わが子にイライラせずに勉強を教える方法を4つ考えてみた

 

画像引用

突然ですが、今、プログラミング教室が熱い!!です。ですが、

「プログラミング教室って、パソコンやタブレットをつかってプログラムを組むんでしょう?なんだか、難しそう…。わたしもよくわからないし。」

「プログラミングが得意になったら、将来どんなことに役立つの?」

「プログラミング教室?費用が高そう…。」

などなど。たしかに、そういったお考えをお持ちかもしれません。一方で、AIなどITの技術は日進月歩であり、お子さんがITに関する知識を増やせたらいいですよね。プログラミング教室と言っても、それぞれの教室に特徴があります。

あなたがお子さんに

  • 生徒会長のように、みんなから信頼される子になってほしい
  • 物事をじっくり考えて、試行錯誤してほしい
  • 球技も得意になってほしい
  • 得意なことを目いっぱい伸ばしてほしい
  • 読解力を身に付けて学力アップしてほしい
  • 英語力を身に付けてほしい

と願うなら、うってつけのプログラミング教室があります。

詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

パパ
わが子に勉強を教えているとイライラが止められなくなって、自分が情けないよ
ママ
自分のイライラで更に勉強嫌いにさせているような気がしてきて心配

自粛期間があったり、塾に通わせにくいこの数か月、お子さんの勉強を親が見る機会が増えましたよね。小学生の問題なんて簡単よ、なんて気軽に教え始めたら、出来ないわが子にイライラ。どのご家庭でもこのような経験あると思います。

最初は楽しく始めたはずなのに、何度言っても同じ間違い、理解できない、挙句の果てには口答えやぐずぐずと泣き始められると、こちらが投げ出したくなりますよね。けれど、小学生の段階で勉強につまずいていてはこの先が心配だし、まず今は私が教えなくては、と気持ちだけが焦ります

親が小学生の子どもの勉強を手助けしている家庭は、将来の子どもの成績が大変よくなるという調査結果が出ています (保護者に対する調査の結果と学力等との関係の専門的な分析に関する調査研究 お茶の水女子大学

ここは放り出したい気持ちをぐっとこらえて、子どもの勉強に向き合っていきたいですよね。そのためにはまず親側の気持ちの持ちようをガラッと変えることだと思います。

わが子への期待値が高すぎる、将来を思いすぎて不安感を抱きすぎている、の2点が大きな問題だと思います。この2点をどのように減らしてイライラも解消できるのか解決方法を見ていきましょう。

 

期待値を下げる

ママ
 小学生の算数問題でつまずくなんて、先が思いやられて不安になるわ 

確かに小学生の勉強はその後中学、高校の基礎になる部分ですよね。振り返ってみても小学生のレベルが分からないと、中学、高校の学校の勉強は積み上げていけなくなってしまいます。

けれど、来月大学入試が迫ってきているわけではないですよね。来たるべき時までに基礎固めをして、順番に勉強の準備をしておけばいいはずです。今すぐに試験が迫っている場合ではないなら、小学生はまず自分のレベルの学習が出来るようになればいいですよね。

よくテレビなどで、10歳ですでに大学入学し、量子物理学の研究をしています。なんていう天才少年いますよね。わが子にそこまで期待している親御さんはあまり多くないと思います。きっとこの少年は幼稚園の時くらいには、小学生の問題など、親が教えるそばからチャチャっと理解し、一度で完璧にマスターしたと思われます。

わが子に出来て欲しいレベルを一度落ち着いて考えてみると良いのかな、と思います。

(画像引用)

中学生になっても上記のように小学生のレベルが分かっていなかったので、再度復習から初めたら一気に成績が伸びた、という話はよく聞きます。小学校の勉強を理解していないまま中学生になる子供がいかに多いのか、が良くわかる統計ですよね。

逆説的に言えば、中学生でも半数が理解できずにいる小学生の問題を必死に解くわが子に完璧を求める必要はまだないのでは、ということです。もちろん、わからないまま中学生になっていいわけではありません。けれども、初めて勉強する単元や漢字なら、その時に8割程度出来ればその後また復習していく事で充分100%の定着ができますよね。

親は初めての勉強でも100%の理解をその場で求めてしまいがちです。けれども、子どもにとって本当に初めて出会う事柄を瞬時に理解し覚えて、さらには問題まで解く、ということは難しいことなのだと、再認識する必要がありますよね。

明日人生が決まる試験日ではない、のであればその日までに着実に力をつければ良いのだと少し気長に構えることで気持ちが落ち着きませんか。小学生の勉強はまだまだ毎日何年も続きます。その過程で身につければよいのであって、今日すべて出来る必要性はない、と思って教えてあげると良いと思います。 

 

他人の子だと思う

パパ
 せっかく教えているのに、嫌そうな態度をとられるとイライラして自己嫌悪の繰り返し 

親の「わざわざ教えてあげている」態度が子ども心に嫌だった記憶はありませんか?これ、わが子を他人様と思って勉強を見てあげると不思議とイライラしなくなるんです

私は小学校で授業を受け持っていたことがあります。30人弱の生徒の中には、当然出来る子もいれば出来ない子もいます。出来ない子の中には、最初からあきらめてしまっていて聞く気持ちのない子もいます。けれども、不思議とそんな子にイライラなんてしないんです。

なぜなら、どうしたら振り向いて集中してくれるのかしら、教え方を変えれば少しでも興味持ってもらえるかな、とお伺いを立てる感覚で勉強をして頂く気持ちだからです。それがわが子だと、少しでも集中して聞いてないと感じると、こちらの上から目線でイライラすることがありました。

ここは逆転の発想です。親が塾や家庭教師の先生になった気になることが重要です。人様の大切なお子さんをお預かりして、どうしたら興味を持って勉強に集中してくれるのかお伺いを立てるくらいの気持ちで臨むのがコツです。そして一緒に寄り添って考えてあげる事が大切だと思います。

そして、塾や家庭教師の先生はむやみに答えを教えないですよね。

妻は一生懸命説明しているうちに自分が問題を解いてしまい、子供が間違ったら何でこんなもの出来ないの(大人にしては簡単ですよね)となってしまい、子供をしかる口調になる。
子供は答えだけを教えてくる大人が、答えを教えてくれず、これまた何で教えてくれずに怒るのとなる。とまあこのようなことの繰り返しみたいです。
一方、私は答えは教えずに教えてます。子供が答えを出してきたら、間違ってても間違ってることを指摘せず、なんでこうなったのと聞きます。最初のうちは、子供も答えだけが知りたくて、「あってるかあってないか言って」というのですが、それを言わずとにかく、子供の答えの導き出し方を聞きだすのです。その導き出し方をきくと、計算の考え方がずれてる箇所がわかってきます。
そのずれてるところだけを教える(答えじゃないです)ようにし、子供がそのずれてる部分を正解したら大げさに「そうそう、それでいいんだよ、やれば出来るじゃない」と頭をなでるようにしています。その繰り返しで、子供が自分で最終的な答えを見つけるまで、大きな声でほめるように教えてました。

教えてgoo

勉強を教えるって、自ら答えを導かせてあげる必要があるんですね。時間がかかってこちらの忍耐力が問われますが、他人様の子どもが「良く頑張って解いているなー」と冷静に思って答えを待ってあげる事が大切そうですね。

期待や不安にも惑わされず淡々と、できない個所を一緒になって考えて、わかる様になればいいな、という距離感を持てるといいですよね。

 

褒めて、楽しむ

男の子
パパが楽しい方法で勉強教えてくれたら良いのになぁ~
パパ
そうは言っても、ほめて伸ばす方法で甘えずに勉強意欲が出るのかな? 

 

勉強を教えるときはよく褒めて伸ばす、と言いますよね。そんな甘いことでは勉強なんて身につかない、なんて思っていませんか。むやみやたらと褒めればよいわけでは無く、勉強を促すほめ方というのがあるようです。

 

(縦軸は問題の正当数)

(画像引用)

能力を褒めただけの子どもと、勉強をする過程の努力を褒めた場合は、努力を褒めた場合のほうが断然テストの結果が良くなるとされています。せっかく一緒に勉強を教えているのであれば、その子の努力をしっかり見てあげる事が大切なのだと分かりますよね。

頑張っている姿を褒めてもらえると、子どもはさらに頑張ろうと思えるようになる、ということですよね。そうであれば、親はイライラする代わりに成績が良くなるなら一石二鳥と思って「昨日できなかった難しい問題に、今日は取り組んで頑張っていて偉いね」と褒めてあげると良いと思います。

そして、褒めると同時に楽しく教えてあげたいですよね。たとえ上手に褒めても、教え方が一方的で高圧的だと、子どもも勉強が楽しくないし本当に褒められてるのか疑問に思ってしまいます。親は勉強のプロではないので、楽しく教えるのは難しいですよね。そんな時は下記のアドバイスはいかがでしょう。

子どもが有利な場面を作ってあげるのはすごくいい方法ですよね。親が出来るのは当たり前だけれども、子どもが親より少し優越感を感じられる方法で勉強が出来ると良いですよね。それが自信につながっていければ、より楽しいと思えるようになりますよね。

ゲームのように親も一緒にドリルなどの問題を解いて競争するのも楽しめる方法だと思います。そして親が間違えてみるのもいいかもしれません。子どもは自分のほうが出来ると、一気に楽しくなってやる気を見せてくれるかもしれませんね。

そして、楽しむためには少し簡単な問題から取り組むことも大切です。そして出来る自信をつけてあげてから、挑戦問題へ移行すると煮詰まらずに取り組めると思います。

親も子どもも楽しめる方法を考えて、出来るだけ努力を褒めて伸ばすことでお互いがイライラしないで勉強時間を持てるといいですよね。

 

複数人で教える

女の子
ずーっとママに文句言われるから勉強って本当に嫌い!

お子さんが勉強嫌いになってしまうのが一番怖いことですよね。けれど、理解出来ていない部分が手に取るようにわかっていると、早めに教えておかなくては、と焦ります。

狭い我が家の中だけで、一人で抱え込みすぎると爆発してしまいますよね。本当は些細なことで勉強につまずいているだけなのに、真横で親がジーっと見ていると子どもだってイライラしてきてしまいます。ちょっと違う視点から見てあげる事で、子どもも理解がしやすくなると思います。

私も母が強烈に怒鳴ったり殴ったりする系で、英語のスペルを空で言えと言われ、つっかかると物差しで手当たり次第にたたかれました。家庭教師の先生に来てもらって初めて家庭学習を恐怖なく出来るようになりました。殴られる恐怖とできない自分に対する自己嫌悪で、問題を考えることなどとてもできないです。集中なんて無理。話なんて聞けません。間違えちゃいけない、間違えちゃいけない、のフレーズばかりが頭を独占していますから。そして答えられずにまた叩かれる。逃げ場のない地獄ですね。

yahoo知恵袋

こうなると親子で悪循環に陥っていますよね。子どもは勉強嫌いどころか、恐怖になってしまいます。スペルを覚えるだけなら、複数回に分けてチェックしてあげるだけで充分ですよね。つきっきりで完璧に、とプレッシャーをかけるよりは、時間をあけてから記憶できたかを確認してあげたほうが定着率は良さそうですよね。

自分が教えていてイライラしてきたら、そのページの途中で一旦終わらせて、あとはパパに交代するのも良い方法だと思います。時間を置くことで子どもも一回頭の中を整理できるし、違う人に教えてもらうことで説明の言葉が変わって瞬時に理解できることもありますよね。

我が家では算数ドリルの解説と基本問題は私が担当して、応用問題ドリルは週末にパパと一緒に解いてもらう方式をとっています。パパのほうが気長な性格なので、応用問題で子どもがつまづいても再度解説部分に戻って教えてくれています。私も2回解説をしないで済むので、あとは週末に宜しく~と、気持ちが楽です。

パパは週末だけ教えるので楽しそうですし、難しい問題を担当してる感で嬉しそうです。私も基本問題のみで手放せるので気持ちが楽です。漢字の練習も書き順など丁寧に書く部分は私が担当で、書き取り問題はあとでパパにチェックしてもらう、などすると気持ちが楽ですよね。もも苦手な分野でも、教える人やチェックする人が変わると、気持ちも変わってやる気を出してくれるのでお互い良い関係になれます。

こういった教え方の本などで親も勉強しつつ、わが子に寄り添いながら教えてあげるのもいいのかな、と思います。

一人で教えている煮詰まってしまう空気も、複数人で見てあげると、本当に軽くて楽な空気になります。子どもが勉強嫌いにならずに済む方法だと思うので、家族内で担当するか家庭教師なども視野に入れてみんなの負担減につながるといいですよね。

 

まとめ

親のイライラの標的になってしまう子ども、可哀相ですよね。まだ小学生ですから、まずは楽しく勉強する方法を親が考えてあげると良いですよね。

今回は

子どもと楽しく学ぶ方法
  • 期待値を下げる
  • 他人だと思う
  • 褒めて、楽しむ
  • 複数人で教える

の4つの方法を解決方法として挙げさせてもらいました。

どれか一つでも、組み合わせても、親のイライラの解消のヒントになれば大変嬉しく思います。

person writing on brown wooden table near white ceramic mug

 

 

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