子供の勉強習慣は作れる!!【習慣化にはきっかけ、場所、時間が重要】

ママ
今日の宿題はやったの?
男の子
まだ~。ゲームが終わったらやるよ~。

どうも、とっしーです。

毎日こんなやり取りをしていませんか。

あなたは「子供が勉強しないことにイライラ」し、お子さんは「親が勉強しろとうるさい」と、お互いにストレスになっているご家庭が多いのではないでしょうか。

毎日同じことのくり返しで親子ともに疲れてしまいますよね。

お子さんの勉強の習慣化にはあなたのかかわり方が大切です。叱りながらお子さんに勉強を無理やりやらせていては習慣化することはむずかしいでしょう。

この記事を読めば、お子さんが自然と机に向かうようになり、「勉強しなさい!」と言わなくてすみます。お子さんも勉強の習慣がつき、成績も自信もアップしますよ。

勉強の習慣をつけるには
  • 勉強の習慣化にはきっかけ、場所、時間重要です。
  • 習慣化までには一般的に約2か月かかると言われているが、あくまでも目安と考えましょう。
  • 親は勉強をうまく日常生活に入れ込み、できたらホメたり学習を記録したりと、サポートを積極的にしましょう。
  • 一番身近なお手本はあなたです。

 

習慣化には3つのキーワードが重要です。

習慣化に重要なのは、きっかけ、時間、場所です。

ママ友のAさん
私は勉強を習慣化できていたわ。毎日、学校から帰ったらすぐ、ランドセルから宿題をとりだし、リビングで勉強してたなぁ。

宿題をしていないと落ち着かなくて遊びに行けなかったのよねー。

分かりやすくするために、上のAさんの経験から「きっかけ、時間、場所」をそれぞれ分けてみましょう。

  1. きっかけ ⇒ランドセルから宿題を取り出す。
  2. 時間 ⇒学校から帰ってすぐ。
  3. 場所 ⇒リビング。

となります。

ママ
なるほど!!毎日決まったきっかけ・時間・場所が習慣化のコツなのね。目標の立たてかたをくわしく知りたいわ。

例えば次のような目標の場合どちらがより実行できそうでしょうか。

  • 毎日1時間勉強する。
  • 学校から帰ったら、ランドセルを置いて、教科書をとり出したついでに10分間、その場所で勉強する。
ママ友のAさん
上の目標だといつでもできる気がして、後まわしになりそうだわ。

でも、下の目標は日常の中に勉強をするしくみになっているから、取りかかりやすいわね。

教科書の入れかえは毎日しますよね。なのでその日常の時間と勉強をむすびつけてあげるとスムーズに生活の一部になりやすいです。

こちらの記事を読み、家での時間割表を作ってみましょう。

person writing on brown wooden table near white ceramic mug
ママ
なるほどね~。子供に勉強の習慣をつけるために、私たちにできる事ってなにかあるかしら?知りたいわ。

 

勉強を習慣化させるための3つのポイント

勉強を習慣化させるための3つのポイント
  1. 短い時間からはじめましょう。
    例)
    〇:まずは1日5分勉強する。
    ✖:1日1時間べんきょうする。
  2. できたらホメましょう。
  3. がんばりを記録してあげましょう。
    ⇒カレンダーなどにシールをはったりして、毎日のがんばりを目に見えるようにしてあげましょう。

私たち大人ですら、ダイエットのために運動をしようと決めたのに、三日であきらめてしまう方がほとんどです。最初はほんとうに簡単な目標を決めることからはじめることをおすすめします。

はじめは小さい目標でも、とりかかることが大切です。すると、やる気が出て、目標の時間より多くやっていたり、習慣になってより長い時間勉強できるようになることが多いです。

ママ友のAさん
私は読書の習慣をつけようと思って、1日10分からはじめてみたの。

気がつけば夢中になっていて、30分以上経っていたわ。とりかかるためのハードルは低い方がいいみたい。

こんな商品もあります。ゲーム感覚で親子が楽しんでできると取りくみやすいですよね。

お子さんがあきらめてしまわないように、応援やお手伝いをしてあげてくださいね。

 

習慣化されるまでにはどれくらいかかる?

習慣化できるまでには、2か月程度かかると言われています。ですので、焦ってはいけません。コツコツと続けられるように見守ってあげましょう。

引用:【8割以上が挫折】何日あれば「習慣化」できる?良い目標設定の条件とは?

ツイッターには以下のような意見がたくさんありました。

個人差があるとは思いますが、勉強は早ければ3週間で習慣化に成功する方もいるんですね。

ただ、子供は机に向かってじっとしているのが苦手です。焦りすぎると習慣化に失敗するおそれがあります。

1年以上かかったとしても、お子さんの人生のうちの数年です。勉強を習慣化できれば、一生もののスキルになります。なので、お子さんのペースに合わせてあげてくださいね。

ママ
ちょっと待って!!期間ははっきりとは分からないという意見もあるわよ。

習慣化に必要な日数ははっきりとはわからない

簡単な行動ほど習慣化しやすく、難しい行動ほど習慣化しづらい

引用:習慣化に必要な日数は21日?66日?信憑性はいかほどか。

ママ友のAさん
たしかに、歯みがきと勉強では行動のむずかしさが違うわよね。

期間はあくまで目安と考え、とらわれすぎないようお子さんのペースですすめていってあげてくださいね。

 

低学年と高学年で習慣化のコツは違います。

小学校低学年頃

小学校に入学すると勉強がはじまります。それに合わせて家で過ごす時間の中に、勉強する時間をはじめから組み込むと、習慣化しやすいです。

ママ友のAさん
そういえば、私も小学校に入学したころから宿題は家に帰ったらすぐするという習慣ができていたわ。

低学年のころはとにかく宿題をするのが楽しかったのよね。

小学校低学年のうちは勉強の内容もやさしいですし、楽しめているうちは興味があったり、夢中になれているということです。

勉強がむずかしくなる高学年までに勉強の習慣ができていれば、成績が伸び悩むこともないですよね

小学校高学年以降

このころはちょうど思春期に入るころです。「勉強しなさい」とあなたが言っても反抗されることが増えてきます。

勉強は何のためにするのか、どんなことに役立つのか、将来の夢とのかかわりなど、あなたの方から伝えて、お子さんが興味を持つきっかけを作ることが大切です。

すると、勉強を「させられている」から「やりたい」に変わり自分から机に向かうようになるでしょう

ママ友のAさん
私は親と将来についてよく話したわ。なりたい職業を決めてからは、それに向けて今までないくらいに勉強にとりくめたの。

あの時ほど勉強に集中したことはないわね。

ママ
「楽しい」や「興味がある」に勝るものはないのね。

どんなお仕事があるのか子供にたくさん教えてあげよっと♪私たちは興味があるものに出会うためのお手伝いをしたらいいんだわ。

年齢があがるにつれ根気がいるとは思いますが、イライラする気持ちをぐっとこらえて気を長くもち、寄りそってあげてくださいね。

声かけの仕方はこちらの記事を参考にしてはいかがでしょう。

 

勉強の習慣化に失敗するのは理由があります。

勉強の習慣化に失敗する理由
  • 目標が高すぎる。
  • 時間や場所が決まっていない。
  • すぐに結果を求めすぎている。

勉強を歯みがきや着がえと同じように無意識でできるようになるのは簡単なことではないと思いませんか。

遊ぶことが大好きなお子さんに、すんなりと勉強の習慣ができたら、苦労はしませんよね。

高すぎる目標をたてて、できなかったときに「自分にはやっぱり無理だった」とネガティブになってしまい、お子さんが自信をなくしてしまうこともあるでしょう。

失敗はおたがいに受けいれ、もう一度、もっと小さい目標から始めてみてくださいね。

ママ友のAさん
私も何回も早起きの習慣化に失敗してるわ。でも、落ち込んだりしないの。

チャレンジしたことがえらいって、自分をはげましてるわ。失敗を次にいかして、簡単なことからまたチャレンジを続けているの。

ママ
めちゃくちゃポジティブなのね。

勉強が習慣化できたらメリットがいっぱいありそうだわ。

 

勉強を習慣化させるメリット

勉強の習慣化のメリット
  • 集中力がつく。

⇒5分から始めた勉強も、続けていけば10分、15分と集中力がついて時間がのびていきます。

  • 自信がつく。

⇒勉強を継続できたことや、目標を達成できた経験は自信になります。

  • やる気に左右されにくくなる。

⇒自然と勉強に手をつけることができるので、その日の気分に左右されにくくなります。

  • 親子ともに精神的に楽になる。

⇒「勉強したの?」「もう終わったよ」となれば家族みんながパッピーです。

ママ
大人になってからも勉強は続くものね。子供のころに勉強の習慣がつけば、ずっと役に立つわね。
ママ友のAさん
子供には「勉強しなさいって」言ってるけど、私たちってちゃんと勉強してるかしら?

 

お手本はあなたです。

子供に勉強習慣をつけたいと思っているのに、あなた自身はテレビやスマホばかり見ていませんか。親の背中を見て子は育つという言葉がありますが、その通りでなないでしょうか。

親自身に勉強の習慣がないと子供にも影響があると感じた体験談があります。

ママ友のAさん
私の子供がひらがなを勉強しはじめたときの話なんだけど。子供が勉強しているときに自分はスマホを見ていたの。

そしたら子供に「お母さん、ちゃんと聞いてる?なんで私だけ勉強しなきゃいけないの?」と言われたわ。

ママ
あらら。子供の言ってることが正しいわね。

このことより、Aさんは親子でそろって学習する時間を決めました。

子供が勉強しているときは自分も本を読んだり、仕事の勉強をしたり、子供が分からないことは一緒に考えたりするように気をつけるようになったそうです。

親であるあなたに勉強の習慣がないと、「勉強しなさい」と言われても説得力がありませんよね。

一緒に勉強すれば、お子さんも不満を感じにくく、勉強の習慣化につながりやすいでしょう。

ですが、忙しくてそんなにお子さんにかまっていられませんよね。実際Aさんもできない日もあると言っていました。

週に1日からでもいいので、仕事や気持ちに余裕があるときは、一緒に勉強するなどして、寄りそってあげてはいかがでしょうか。

 

まとめ~まずは1日5分からはじめましょう!!

子供に勉強の習慣をつけるには
  • 勉強の習慣化にはきっかけ、場所、時間重要です。
  • 習慣化までには一般的に約2か月かかると言われているが、あくまでも目安と考えましょう。
  • 親は勉強をうまく日常生活に入れ込み、できたらホメたり学習を記録したりと、サポートを積極的にしましょう。
  • 一番身近なお手本はあなたです。

お子さんに勉強の習慣がつけば、成績アップも夢ではないでしょう。あなたももう「勉強しなさい」と言わなくてすみますね。いいことばっかりです。

大人になってからも勉強することはたくさんあります。その時に子供の頃の勉強習慣がかならず役にたちます。はじめから頑張りすぎずに、子供のペースに合わせてあげてくださいね。

まずは学校から帰った時に5分からはじめてみてはいかがでしょうか。

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