子どもが習い事にすぐ飽きてしまう!効果的な対処法教えます!

ママ
うちの子ども、ピアノもサッカーもすぐ飽きちゃって続かなかったのよね。自分から「やりたい」って言うから習わせたのに、どうしてすぐ飽きちゃうのかしら?
どうも、とっしーです。

子どもが習い事に飽きて「習い事辞めたい」と言ってきた経験はありませんか?

飽きたらすぐに辞めるというのを繰り返すと、諦めが早い子どもになってしまいそうで怖いですよね。

今回は、習い事にすぐ飽きてしまう子供の特徴と飽きさせない工夫、さらに、それでも飽きた時に習い事を辞めるメリットをご紹介します。

 

実は長所!飽きっぽい子どもの特徴

どういった子どもが飽きっぽい性格と言われているのでしょう。

飽きっぽい子どもとは、ズバリ好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持っている子どものこと。

実は、こうした子どもは他の子よりもいろいろなことに興味のアンテナを貼ることができるのです。

だからすぐに他のことにも興味を持ってしまい、今の習い事に飽きてしまうということが起こります。

ママ
たしかに、子どもから「これもしたい!あれもしたい!」とよく言われるわ。
子どもが「今の習い事飽きた」と言ったときは、他にもっとやりたいことが見つかるチャンスかも知れません。
ママ友のHさん
私の子供は水泳も習字やってたんだけど、半年で飽きちゃったみたい。次にやりたいって言ったピアノをやらせたんだけど、またすぐに飽きるだろうと思ってたら、かれこれ6年続いててびっくりよ。
このように、飽きっぽい子は様々なことに興味を持つ分、習い事も自由にやりたいことをさせると視野が広がります。

そして、その広がった視野で自分が本当にやりたいことを見つけることができます。

要するに、飽きっぽい子は好奇心旺盛で、様々な習い事を経験することで本当にやりたいと思える習い事に出会えるのです。

ママ
習い事を変えるのが最善策ってことね。でも、飽きたからってすぐに辞めさせたら、今の習い事が水の泡になってしまうわ。親としてはもう少し続けてほしい。
こう思う方も少なくないでしょう。そこで、次に習い事に飽きさせない裏技3つをご紹介します。

 

もう習い事に飽きさせない!裏技3選

小学3年生の娘がいます。娘は、熱しやすく冷めやすい性格です。何でも挑戦したがりますが、すぐに飽きます。

今まで習い事を始めては半年もしないうちに飽きて辞めています。もちろん、始める前には、よく話し合い、辞める前にも話し合いをします。が、冷めたものはどうしようもないので、強制させるわけにもいかず、辞めさせています。

これを3才から何度繰り返したことかと思います。

引用:発言小町

親にとって、子どもが習い事を辞めるということは退会手続きなどもあり勇気がいりますよね。しかもこれを何度も繰り返すのは、どんな人でも大変なことです。

ママ友のHさん
私が小さかった頃も、習い事飽きたからやめるって親に言うとこっぴどく怒られた。あの時は不思議に思ってたけど、今思えばやめるのも結構大変なのよね。
ママ
ほんと大変よね。出来るだけ長く興味を続かせる方法はないかしら。
もう大丈夫。今してる習い事にちょっとした工夫を3つするだけで、興味を持続させることができます。
飽きさせない裏技3選
  • 夢を語ってもらう。
  • 小さな目標を設定する。
  • 始めた頃の気持ちを思い出させる。

夢を語ってもらう

夢を語るという手法はサッカーの本田圭佑選手も実践していた方法です。

ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。

だから、今、ぼくはガンバッている。

今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。

引用:本田圭佑 小学校の卒業文集より

このように、今の習い事を続けた先にある夢を語ってもらいましょう。

例えば「オリンピックで金メダルをとる」でもいいし、「発表会で成功する」や「〇〇ができるようになる」といった小さな夢でも構いません。

夢を語ることで、自然と夢に向かって努力する意識が芽生えます。これは、騒音の中で相手の声を聞き取ることが出来るカクテルパーティー効果と同じ現象です。また、夢を周囲に語ることでその達成率が上がる宣言効果もあります。

夢を語ることで、習い事に対してやる気が高まるのですね。

小さな目標を設定する

夢を語ったことで、習い事に飽きないことに一歩近づきます。

しかし、その夢がいつまでたっても実現しなければ、子どもはやる気を無くして「もう飽きた」となってしまうでしょう。

そこで、夢を最大限に現実に近づけて興味を持続させる方法をご紹介します。

それは、小さな目標を設定するということです。

例えば、「今日は何分練習する」や、「今週の金曜日までに〇〇できるようになる」など簡単に達成できる目標を立てます。

こうすることで、日々の習い事に達成感が加わり、その習い事に対して興味が深まります。

ママ
全国一位になるって夢は漠然としていて遠い夢だけど、こつこつ小さな目標なら達成するのも簡単ね。

始めた頃の気持ちを思い出させる

子どもが「やりたい」と言って始めた習い事であれば始めた頃の気持ちを一緒に思い出してみるのもおすすめです。

「始めたときはどんな気持ちだった?」

「はじめて〇〇を習ったとき嬉しかった?」

このように、始めた頃の気持ちを思い出させることで、習い事に対する興味を再び沸かせることができるでしょう。
ママ友のHさん
子どもがピアノを辞めたいって言ったことがあって、また飽きたんだって思ったけど、はじめた頃の気持ちを聞いてあげたら「よし、もう少しがんばってみる」って言ってくれたわ。
ママ
始めた頃の気持ちを話すことで習い事への興味が深まるのね。

 

それでも飽きてしまったら?子どもが習い事を辞めるメリット3選

上の3つの方法を試してみても効果がない場合は、心の底から飽きてしまっているのかもしれません。

そんなときは、思い切って習い事を辞めてみることをおすすめします

やめるのが不安という方はこちらの記事も参考にしてみてください。

以下では習い事を辞めるメリット3つをご紹介します。
習い事を辞めるメリット3選
  • ほかにもっと楽しいことが見つかる。
  • 興味があることへの習得速度が速くなる。
  • 時間とお金を節約できる。

ほかにもっと楽しいことが見つかる

明確な理由がなく辞めるのはもったいないと思っていませんか。

明確な理由がなくても、子どもの直感に従って辞めてみましょう。

すぐに飽きてしまう子は、まだ自分が本当にやりたいことを見つけていないだけなのです。

かの有名なさかなクンも、魚と出会うまでは色々な習い事を繰り返しては辞めての連続だったそうです。

本当にやりたいことを見つけることが子どもにとって最も大切なこと。

習い事を辞めるということは、新しいことを習うというチャンスだと考えてみたらどうでしょうか。

興味があることへの習得速度は速くなる

学生時代、好きな教科は早く暗記できたけど苦手な教科はなかなか覚えられなかったという経験はありますか?

これと同じ原理で、子どもの習い事の習得速度も、子どもの興味の深さに比例します

つまり、飽きてしまった習い事は習得するのが遅くなってしまうのです。

この原理にしたがえば、飽きてしまった習い事を続けても、習得はどんどん遅くなる可能性が大きいですね。

では、本当にこのまま今の習い事を続けて良いのでしょうか。

逆から考えてみましょう。

自分が興味のある習い事は習得するのも速くなります。

子どもが今の習い事に飽きてしまったら、他の興味のある習い事を始めさせるのも一つの手です。

時間とお金を節約できる

習い事をするには入会金や月謝など、何かとお金がかかりますよね。さらに送迎に時間もかかります。

子どもが好きな習い事だとお金と時間だって惜しみなく使えますが、子どもが飽きてしまった習い事にいつまでもお金と時間をつぎ込むのは賢い選択とは言えないでしょう。

ベネッセの調査によると、子どもの習い事にかかる費用は平均して14,700円だそうです。

ママ
習い事の費用って結構高いのよね。
毎月これだけの額を払っている習い事だからこそ、子どもには興味がある習い事をしてほしいですよね。

飽きてしまった習い事を辞めることで、時間とお金に余裕が生まれることでしょう。その時間とお金で新たに興味が芽生える習い事を探してみてはどうでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。習い事に飽きっぽい子は好奇心旺盛で、工夫するだけで習い事を続けられるようになります。

その工夫は、

習い事を飽きさせない工夫3選
  • 夢を語ってもらう。
  • 小さな目標を設定する。
  • 習い事を始めた時の気持ちを思い出させる。
でしたね。

それでも興味をなくしたら、勇気をもって今の習い事を辞めることをおすすめします。

習い事をやめるメリット3選
  • ほかにもっと楽しいことが見つかる。
  • 興味があることへの習得速度は速くなる。
  • 無駄な時間とお金を使わないですむ。
このように、習い事を思い切ってやめるメリットも大きいですね。

飽きさせない工夫をしてみてもお子さんが習い事に飽きたときは、新しい才能を発掘するチャンスだと思ってみると良いかもしれません。

 

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