子どもが習い事を辞めたがったら??【感情的にならずに理由を探る】

「プログラミング教室って、パソコンやタブレットをつかってプログラムを組むんでしょう?なんだか、難しそう…。わたしもよくわからないし。」

「プログラミングが得意になったら、将来どんなことに役立つの?」

「プログラミング教室?費用が高そう…。」

などなど。たしかに、ネガティブになる気持ちも分かります。ただ、AIなどITの技術は日進月歩であり、お子さんがITに関する知識を増やせたらいいですよね。プログラミング教室と言っても、それぞれの教室に特徴があります。

お子さんが

  • 自分から進んで学ぶ子に育ってほしい。
  • 物事をじっくり考えて、試行錯誤してほしい。
  • 読解力を身に付けて学力アップしてほしい。

あなたの願いをかなえるプログラミング教室があります。

詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

ママ友のSさん
本人がやりたいと言うから始めさせた習い事、もう辞めたいって言ってきたんだけど…

ママ
あれ??この前は楽しそうに行ってるって話してたよね?

ママ友のSさん
そうなの、ついこの前まではね。急に行きたくないって言い出したのよ。

どうも、とっしーです。

お子さんが習い事を辞めたいと言ってきたら、戸惑いますよね。何かあったのかと心配になりますし、せっかくやらせているのに残念な気持ちにもなりますね。

費用をかけ、送迎をして、家での学習を手伝い、あなたも努力しているほど、つい怒りたくなることもあるでしょう。

でも感情的になっても解決方法は見つかりません。

子どもが習い事を辞めたがるのには様々な理由が考えられます。理由次第で、続けた方が良い場合も、辞めさせても良い場合もあります。

この記事では子どもが習い事を辞めたくなる理由をまとめています。

由別の対処法を知ることで、お子さんから習い事を辞めたいと言われた時、冷静に、親子で相談しながら判断できます。

習い事辞めたいと言われたら

まずは子どもの気持ちを受け止めて、理由を探りましょう。

  • よく話を聞いて辞めたい理由を確かめる。
  • 乗り越えらえれそうな理由なら、楽しんで通えるようになる声かけを考える。
  • 声かけでは解決できない理由なら、無理に続けさせない。
  • 好きな習い事なのに壁にぶつかっているなら、続けられる手助けをする。

 

辞めさせても良い?続ける?子どもが習い事を辞めたくなる理由

子どもが「もう習い事、いやだな、辞めたい」と感じる時の理由と、親としてどう対応するべきかを考えてみましょう。

(1)そのまま続けるか、様子をみる

  • なんとなく面倒
  • 始めたばかりで緊張する
  • 仲の良い子が辞めてしまった

あなたが言葉をかけて励ましてあげることで、乗り越えられる理由もあります。

習い事により今までと生活のリズムが変わり、新しい環境に馴染む前のうちは特に、多少なりともストレスがかかります。

お子さんの性格によっては、はっきりした理由もなく、なんだか行きたくないという気持ちになる子もいるでしょう。

せっかく慣れてきても、例えば一番仲良しのお友達が辞めてしまったら、それも子どもにとっては辛い環境の変化ですよね。

ママ友のSさん
なかなか訳を話してくれなかったんだけど、よく聞いてみたら我が子は習い事が一緒のお友達とケンカしたんだって。

ママ
そうなの。習い事自体が嫌になったんじゃなかったのね。

ママ友のSさん
仲直りできれば、辞めたいって言ったのなんてコロッと忘れそう。とりあえず、ちゃんと仲直りできるまで見守るわ。

励ますといっても「頑張って」ではなく、お子さんが習い事に行くのが楽しみになるような言葉を考えてみましょう。

「今日はこれができるようになったんだね」「来週はこんなことをするんだね、楽しそう!」というような達成感・期待感が持てる声かけができると良いですね。

(2)辞めさせて良い場合

  • 先生・友達とうまくいかない
  • 他に興味のあるものができた・興味がなくなってつまらなくなった
  • 目標を達成してしまった

あなたの声かけでは子どもが解決できない理由であれば、辞めさせても良いでしょう。

習い事は子どもが楽しくできなければ意味がありません。特に先生と合わないというのは、子どもにはどうしようもない事ですよね。

この発言主さんのようにクラスを変えて解決できると良いですが、それができないなら辞めるという選択があります。

お子さんの興味が失われている状態なら、なおさら辞めさせて良いでしょう。

目標を達成して習い事への熱意が冷めたという理由も、十分取り組んだ結果ですから、もちろん無理に続ける必要はありません。

ひとつの習い事を長く続けられないのに疑問を感じる必要はありません。興味がうつるのは好奇心・知識欲の表われですから良いことです。

今やっていることに興味がなくなったように見えるのは、もしかすると他に、より興味を覚える何かができた可能性もあります。

お子さんにとって夢中になれない習い事を続けても、得られるものはありません。

本当なら将来や人生を豊かにする為の大切な機会なはずが、逆の効果を生んでしまいます。

無理に続けさせるのではなく、楽しく新しい経験をさせた方がお子さんもあなたも幸せですよね。

(3)辞める以外の解決方法を考える

  • うまくならない・合格しない → いつまで(どこまで)頑張るかを決める
  • 仲の良い友達と予定が合わなくて遊べない →教室を変える
  • 宿題が多い・体が疲れている →教室を変える、しばらく休む

お子さんがその習い事を本当は嫌いではなく続けたいと感じていても、何か壁にぶつかっていて、辞めたいという言葉になっている場合もあります。

いつまで(どこまで)頑張るかを決める

習い事を続けていると、なかなか級が上がらないとか、後から入ってきた子の方が早く上手になったとか、子どもなりの挫折を感じる場面が出てきます。

そんな時は「次の進級テストまでやってみようか?」というように期限を決める言葉をかけてみましょう。

ママ友のSさん
そういえば私も小さい頃、1つの曲がなかなか弾けないせいでピアノがイヤになったわ。

その曲が合格するまで頑張ったら辞めようって母に言われて、やっと合格もらったら、やっぱりもっともっと弾けるようになりたいって思ったな。

教室を変える、しばらく休む

遊びも大切な時期、習い事とのバランスは難しいですね。

ユウくん
親友のソウくんは月曜日と木曜日は習い事で遊べなくて、僕は火曜日と金曜日ダメだから、水曜日しか遊べない。もっと一緒に遊びたいよ!

習い事の先生や友達との相性が良い場合は悩むところですが、仲の良い友達と遊べないストレスで習い事が嫌になってしまうくらいなら、教室を変えて曜日や時間を調整するのも方法の一つになります。

習い事を複数させる場合は特に、スケジュールを上手に考えましょう。

また宿題の多さや、体力と練習量が合わなくて体が疲れている状態が続くなど、負担が大きくて辞めたくなるというのも考えられます。

遊び・学校・家族との時間を確保しつつ、休息もしっかり取れるように考えてあげたいですね。

違う方針の先生・教室を探して負担が軽くすれば、お子さんの気持ちも変わります。または思い切ってしばらくお休みするのも解決策です。

壁を乗り越えた結果、楽しいと思えるのであれば、様子をみて続けても良いですね。

しばらく休むことで、その習い事が好きとお子さんが再認識できることもあります。

期限を決める・教室を変える・しばらく休むなどしても、気持ちが変わらず興味が戻って来ない場合は、辞めるかどうか、お子さんとよく話し合いましょう。

 

習い事を始めたきっかけは何でしたか?

習い事を辞めたいと感じているのを受け止める為に、お子さんがなぜその習い事を始めたのか、最初のきっかけを思い返してみましょう。

株式会社イオレによる『子どもの習い事に関するアンケート調査』では、このような結果が出ています。

『子どもの習い事に関するアンケート調査』を実施|株式会社イオレのプレスリリース (prtimes.jp)

半数以上が、子どもの意志が理由の一つになっています。逆に考えると、47.6%は子どもの意志ではなく、親が勧めて始めたということになります。

ママ
この表は複数回答OKなのね。

「子どもの意志」との組み合わせの比率が高いものがどの回答かまではわからないけど、我が子に置き換えて想像すると、「好きなこと・得意なことだから」か「兄弟・姉妹や友達が同じ習い事に通っていたから」あたりが多そうかな。

ママ友のSさん
子どもたちが「将来的なスキルにつながる」や「学校の授業で役に立つ」を理由にするのは考えにくいね。

子どもの意志で選んだ習い事が、親から見ても学校の授業に役立つと思って始めさせるっていう事ならありえそうだけど。

アンケートで様々な答えがあがっていますが、あなたのお子さんは何がきっかけでしたか?始めた時の目的は失われていないでしょうか。

楽しみながら経験を増やすことができ、やりたいという気持ちを持ち続けていてこそ、習い事は意味があります。

 

習い事を辞めた理由

 

では習い事を辞めた理由のアンケートでは、どんな答えがあがるでしょう。

『子どもの習い事に関するアンケート調査』を実施|株式会社イオレのプレスリリース (prtimes.jp)

辞めた理由では、子どもの意志が一番多い回答です。

習い事を始めたきっかけの表と見比べると、複数回答できる条件は同じですが、一つだけ回答している人が多いようです。

ママ友のSさん
辞める時の35.3%が子どもの意志なのね
ママ
『子どもの意志』といっても、いろんな理由がありそう。どんな理由が考えられるかな。
ママ友のSさん
子どもがどうして辞めたいと思っているか、その理由によっては、
すぐに辞めさせないほうが良いこともあるよね。

お子さんの「辞めたい」という思いに対して、怒ったり一方的に結論を出したりせず「そう、辞めたいんだね」とまずは受け止めます。

そして、しっかり話を聞いて理由を引き出し、本当に辞めるかどうか、親子で相談しましょう。

 

大好きな習い事に出会うために

お子さんと相談した結果、辞めることになったとしても、その習い事は無駄な経験ではありません。

我が子の得意・不得意を知ることができたと考えましょう。そして次の3つのポイントを意識して、お子さんが心から楽しめる習い事を探しましょう。

大好きな習い事に出会うために
  • 子どもが楽しんで、興味を持てる習い事を選ぶ。
  • 無理に長く続けるのではなく、いろいろなことに挑戦する。
  • 始める時にゴールを決めて、区切りをつけられるようにする。

こんにちは。今回は皆さんはどうしているのか聞きたく、投稿することにしました。低学年の女子の母です。習い事やクラブ活動を、初期段階でやめたいというお子さんにはどうしていますか?

うちは、そんなに習い事はしていませんが、スポーツ系クラブ活動のような練習が疲れるようなものは、数回行くと「もう行きたくない」と言います。

スイミングはなんだかんだで3年続けていますが、本人、それほど好きではないようです。

今は習慣みたいになって、文句言わずに行っていて、それなりに上達はしているのですが。今回は、他のスポーツにチャレンジしていて、数回行ったばかりですが、やめたいと言っています。

習い事やクラブ活動をすぐ辞めたいという子供 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町 (yomiuri.co.jp)

ママ友のSさん
この内容だけでは分からないことがたくさんあるけど、お子さんが楽しんでなさそうでかわいそうな気がするな。

好きではないのに3年も頑張ったんだから、本人が興味があって楽しめる習い事に変えても良いのに。

ママ
スポーツ以外の習い事だったら、続く可能性もありそうだよね。

習い事は長く続けなければならないものではありません。

『小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て』の著者である高橋孝雄さんは、「習い事が続かなくって、うちの子って何ができるんだろうと、たまに不安になってしまうときがあります。」という悩みに対して、このように話されています。

素質として “向き不向き” というものは確実に存在しています。

子どもが長く続けられなかったという事は、得意な事ではなかったということです。

無理に長く続けるよりも、いろいろな習い事にチャレンジしてみるのがいいと思います。

試着室でいろんな服を着ているうちに大好きな一着に出会えるように、いつかきっと続けたくなる習い事に出会えるはず。

共感の輪が広がり大評判!36年間、子供を見続けたベテラン小児科医だけが知っている、子育てのための最高のヒント! (magazineworld.jp)

ママ
興味がないものをいやいや続けさせるより、色々な経験をして自信にできる習い事を見つけえてくれた方が、子供も親も幸せよね。

習い事を始める時、ただ始めさせていませんか?どんな風に取り組んでほしいか、あなたの言葉でお子さんにに伝えることで、お子さんには大きな励みになります。

育児教育ジャーナリストのおおたとしまささんはゴールを決めると良いと話しています。

習い事を始めるときに、「どういう状態になったらやめるか」ということまで決めておくといいと思います。

明確なルールじゃなくてもいいんです。いったん「何年生までやる」とか「いついつの発表会まで頑張る」と決めて、そこまで行ったときに、続けるかやめるか、また判断をする。

そうしないとズルズルと続けることになり、結局ちょっと気持ちが落ち込んだときに「やめる」と言い出してやめる、というふうになりがちです。それはあまりよろしくないパターンなので、エンディングをイメージして始めるというのが、習い事を始めるときに、是非やっていただきたいことです。

東洋経済オンライン

「今までできなかったことができるようになって、この習い事を頑張って良かったね」「目標が達成できたから辞めても良いよ」と、しっかり区切りをつけてあげられれば、後から思い出したときに、その習い事に対して嫌な印象が残らずに済みます。

変化に早く気付く為、また後々の判断材料にする為に、順調に通っている間も様子を観察しておきましょう。あなたのお子さんも長く続けられる大好きな習い事に出会えたら良いですね。

 

辞めるか続けるか、結論を出すのは子ども

習い事辞めたいと言われたら

まずは子どもの気持ちを受け止めて、理由を探りましょう。

  • よく話を聞いて辞めたい理由を確かめる。
  • 乗り越えらえれそうな理由なら、楽しんで通えるようになる声かけを考える。
  • 声かけでは解決できない理由なら、無理に続けさせない。
  • 好きな習い事なのに壁にぶつかっているなら、続けられる手助けをする。

習い事を辞めたいと言われたら、怒ったり一方的に結論を出したりせず、根気よくしっかり話を聞いて理由を探ります。そして本当に辞めるかどうか、親子で相談しましょう。

親子で納得して辞めるなら、お互いに「あの時、辞めさせなければ」「あの時、続けさせてくれれば」という後悔をしなくて済みます。

将来、振り返った時、お子さんが「あの時辞めなくて良かった」「新しい習い事に変えさせてくれて良かった」と思える経験ができれば良いですね。

辞めるかどうか判断するには、日ごろの様子を観察して変化に気付くことが大切です。

まずはお子さんが習い事から帰ってきたら、今日はどうだった?と声をかけてみませんか。

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あなたがお子さんに望むことは何ですか?
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