子どもの体幹を鍛える習い事5選!【メリットデメリットを考え継続することが体幹となる】

ママ
子どもの習い事って沢山あるけど、今のご時世学校でも公園でも思いっきり体を動かすことが難しいから運動系の習い事に通わせようかと思ってるの。
ママ友のHさん
それいいわよね。子どももストレス溜まってるし、習い事で得れることがあり新しい友達も作れてストレス発散もできるからいいと思うわ。
ママ
ところで運動すると体幹が鍛えられるって聞くけど、どんな運動すると鍛えられるのかしら。
ママ友のHさん
そうよね。そもそも体幹ってどんなことにいいのかも知りたいわ。

どうも、とっしーです。

運動系の習い事では体幹が鍛えられると言われていますが、体幹とはどの運動機能なのかいまいち分からないですよね。

この記事では、体幹とは何かと体感を鍛えるにはどのような習い事が適しているかが分かります。

 

体幹の鍛え方
  • 体幹とは頭と手足を除いた胴体筋肉のこと。
  • 体幹を鍛えると怪我予防や姿勢崩れ防止になりあらゆる動きの向上になる。
  • 水泳は水の抵抗力があるので水中で動くことで体幹が鍛えられる。
  • 体操は日常ではない動きをすることにより体幹が鍛えられる。
  • バレエは綺麗な姿勢を保つために体幹が必要で、その体幹を鍛えるために柔軟体操を取り入れている。
  • 空手は蹴りなど不安定な態勢があり、素早く強く動くために施回力が必要なため体幹が鍛えられる。
  • 日本舞踊は常に中腰で人間の理想的な歩き方である重心移動をするので体幹が鍛えられる。

 

体幹とは

ママ
体幹という言葉は聞くけど体のどの部分のことなのかしら。

確かに言葉はよく耳にしますが曖昧な認識ですよね。

「からだ」の「みき」と書いて体幹と言うように、頭と手足を除いた体の胴体の筋肉のことを体幹と言います。

ママ友のHさん
それってインナーマッスルでしょ?

体を鍛えると聞くとインナーマッスルと勘違いされがちですが、インナーアウター関係なく胴体の姿勢を正しく保つために稼働する筋肉すべてを体幹筋と言います。

ママ
体幹は生きていく上でとても大切な筋肉なのね。

そうなんです。体幹を鍛えることの最大のメリットは、筋肉のバランスを整え、カラダ全体の安定性が高まるという部分にあります。日常生活においては、筋肉がつくことで疲れにくくなったり、腰痛予防、姿勢の崩れを防ぐ、転倒予防などのメリットもあります。

またスポーツ選手などはケガ予防、動きをスムーズにさせることで競技パフォーマンスを向上させるほか、筋力向上による体の引き締め、体力向上などが期待できます。

ママ友のHさん
スマホなどの普及で姿勢が悪くなったり、肩こりの問題を抱える子どももいるから同じ運動系の習い事の中でも体幹を鍛えられるところに通わせたいわね。

 

体幹を鍛えられる習い事

体幹を鍛えられる習い事はいくつかあり、水泳・体操・バレエ・空手・日本舞踊など体を動かす習い事ならどれも鍛えられます。

しかしどの習い事も「一日にしてならず」で、ある程度継続しなければ鍛えられずメリットデメリットもあります。

ママ
メリットデメリットも考えながらだとどれがいいのかしら。

では、この5つの習い事ではどのように体幹が鍛えられまたメリットデメリットは何かを考えてみましょう。

水泳

水泳は男女ともに人気の習い事ですが、体幹が鍛えられる事でも注目されています。

水の特性により体にかかる負担が少ないので小さい頃から通わせることができ、普段の生活では鍛えることが難しいインナーマッスルも鍛えることができます。

また水泳は持久力を高めるのにも効果的で、肺活量も鍛えられますし、水の中を歩くだけでも全身運動なのでしっかりと体幹が鍛えられます。

しかしプールには不特定多数の人が入りますので、比較的多めに塩素を入れて消毒しています。

肌が弱い人にとって、大量の塩素は肌荒れの原因になってしまいますし、目が充血するなどの影響が出てしまいます。

また感染症のリスクも伴いますので必ずうがい・目洗を欠かさずして予防することが大切になってきます。

子供の体幹なさすぎて、姿勢も悪い歩くの遅い摺り足、しっかり立てずにフラフラしてる。
ウォーキング教室通わせようかなと思ったけど田舎なので近場になし。

スイミングは習わせてるけど体幹しっかりした気がしない。
運動神経もめちゃくちゃ悪いです。

引用mamasta

さらに水泳では体幹が鍛えられている実感がないとの意見もあるようです。

習いに行くだけでは週に1回〜2回なのでなかなか実感が得れないでしょう。常日頃のトレーニングも取り入れていくと良いのではと私は思います。

体操

体操は水泳と同じように男女ともに人気な習い事の一つです。そして体幹と聞くとまず頭に浮かぶのも体操ですよね。

体操とはその字の通り体を操るということで、主にマット、跳び箱、鉄棒などの器具を使って転がる、逆さまになる、支える、ぶら下がる、など、日常生活ではなかなか経験できない動きを練習することで全身を上手にコントロールする力を養います。

この運動は小学校の体育でも行うことで、つまづいてしまうと運動嫌いになる可能性があります。

ママ友のRさん
私は小学生の頃すごく体育の時間が嫌いでした。とび箱も鉄棒も苦手ですごく苦痛な時間だったことを覚えています。そしてとび箱や鉄棒ができなくても生きていくのに問題ないとも思っていました。

しかし、大人になって色々な人と出会い話をしていくうちに運動ができると友達作りが早いことに気づきました。

例えばマラソンで仲間が増えたり、ゴルフで仲間を作ったり。私は運動が苦手という意識から会話にも入れず寂しい思いをした経験があります。

運動はただ単に体を動かすことだけではなく、仲間作りや趣味作りにも役立つことが分かります。

また体操の中でも今最も人気なのがトランポリンです。

トランポリンは、普段味わうことのできない空中感覚や空中動作を楽しむことができ、トランポリンを通じて得られる運動の楽しさや効果が、全てのスポーツの基盤づくりになります。

不安定な空中で動くことにより、日常生活で必要な体幹力や脚力など筋力やバランス感覚を養うことも期待でき、「運動が苦手」というお子さまでも、気軽に楽しみながら体幹力が培われていくスポーツです。

しかし、通い始める年齢に悩むという意見も見られます。

息子に体操教室を通わそうと思ってるのですが、4年生ですが、もう遅いですか?少し太りぎみに、姿勢が悪い、運動能力がないのが理由です。4年でもう遅いでしょうか?解答よろしくお願いします 。

引用yahoo知恵袋

体操は早く通うほど運動能力が身につくと言われていますが、ある研究では小学校に入ってから始めても遅くないという結果が出ています。

長年、子どもの運動能力の研究を続けている東京学芸大学の杉原隆名誉教授によりますと

親としては、運動ができる子どもに育ってほしいという思いがありますが、遊び場なども限られ、運動する機会は昔に比べて減っています。

そこで、幼稚園でも、体育指導を取り入れるところが多くなっています。お子さんに体操やサッカーなどを習わせている家庭もあると思います。

ところが、小さなお子さんの場合、こうした体育の指導が、必ずしも運動能力を高めることにつながらないということが最新の研究で分かってきました。

研究チームでは、25メートル走や立ち幅跳びなど、6つの種目について、9000人の幼稚園児の運動能力を調べました。

比べたのは、マット運動や体操などの体育指導を受けていない子どもと、指導を受けている子どもです。すると、受けていない子どもは30点満点で19点台だったのに対し、受けている子どもは18点台。指導を受けていない子どもの方が点数が高かったのです。

幼児期に見られる運動は、登る、運ぶ、走るなど本来30種類以上あります。遊びを通して、たくさんの種類の運動を経験することが運動能力のアップにつながるというのです。

引用NHK生活情報ブログ

親としては早いうちから習わせ運動能力を身に付けさせたいところですが、まずは遊びの中で体力作りをして本人の意思とやる気を見極めてから通わせても遅くはないのではと私は思います。

バレエ

バレエは女の子の憧れの習い事であり姿勢が良くなるイメージがありますよね。

足を高く上げてキープしたり、軸を真っすぐに保ってターンをしたり、高くジャンプしたりと、バレエの動きには柔軟性だけでなく筋力が必要になってきます。

芯を強くすることでバランスを保てるようになり、しなやかな動きができるようになります。更に、基本的にバレエでは背筋をピンと伸ばしてデコルテが綺麗に見える姿勢でいることが多いですが、その美しい姿勢を維持するためにも体幹が必要です。

また、体幹を鍛えることで内臓の働きが活発になったり代謝が良くなったりと、体調や体形にも嬉しい効果があると言われています。

しかしバレエを踊るだけでは体幹は鍛えられないので、踊る前に柔軟体操を取り入れる教室が多いようです。また綺麗な姿勢を保ったり足を高く上げるには筋力が必要不可欠となり、自宅での筋肉トレーニングや体幹トレーニングを習慣的に取り入れなければいけません。

ママ
友達がバレエを習っていたけど、暇さえあれば腹式呼吸や爪先立ちしてトレーニングしていたのを覚えているわ。

食べ物も気をつけていて、体には良いだろうけど友達としてはご飯などに誘いづらい面もあったわね。

確かに姿勢を保つや太りにくい体作りは大切だと思いますが、私生活もバレエ一色になりがちなので友達付き合いを気をつけなければいけないようです。

また、入会金・レッスン料・発表会費用などかかる費用が高額になります。特に発表会費用は10万円くらいになりますのでお子さんのやる気と相談する必要があります。

教室によっては体験レッスンもありますので、親子で見学に行かれることをおすすめします。

空手

空手は型という突きや蹴りの動作があり、腰を左右に旋回させることによってその力を手や足に伝えていきます。

とくに蹴りの動作は片足で蹴って片足で自分の体を支えるため非常に不安定な姿勢となり、体のバランスが崩れないようにします。より素早く強く突きや蹴りを出すには腰の旋回力が必要なので体幹が鍛えられます。

また、立ち方も腰を落とした状態を維持しまきたえては。いわゆる空気椅子状態ですね。この姿勢は大人でも辛い姿勢ですが、全員一斉に声を出しながら行うのでなかなかやる気の出ないお子さんや辛抱強さを身に着けて欲しいお子さんにはお勧めなのではと私は思います。

ママ友のHさん
空手は体幹を鍛える意味では良いことがわかったわ。しかし、デメリットはないの?

空手も他の習い事と同じようにデメリットもあります。

まずは怪我をしやすいことです。空手は型というものと組手というものがあり、組手は対戦相手がいます。普段から準備体操や型の練習で鍛えてはいますので大怪我とまではいきませんが、少なからず対戦相手を負かすように戦いを挑むわけですから小さい怪我は避けられません。

次に大会出場費や道着の購入費用など月謝以外の諸経費がかさんできます。また大会出場には個人で出向くことが多いので親の送迎協力も必要になります。

送迎問題や費用面などご家族の負担もありますが、お子さんの意思を尊重しながら通わせることが一番大切だと私は思います。

日本舞踊

日本舞踊は常に中腰で動きます。

女の子であれば中腰の内股で頭の先からつま先まで1本の棒が入っているように姿勢を正したままの姿勢で中腰になり、男の子では同じく頭の先からつま先までの棒を意識し、お腹に力を入れて姿勢を崩さないように前重心で動きます。

どちらも中腰のままゆっくり動くので体幹が鍛えられます。

この動きは頭の上に本などを置いて歩いても落ちない動きなので慣れるまでは辛いですが、バランス感覚と体幹の両方が鍛えられると私は思います。

歩き方も日本舞踊ではすり足で歩き、かかとからつま先へ、最後に親指で地面をとらえるというような重心移動を繰り返して歩きます。これは人間の理想的な歩き方ともいわれています。

ママ
すり足のような重心移動させるためのインソールが海外では販売されてる話しを聞いたことがあるわ。

しかし日本舞踊はお金がかかる、敷居が高いとのイメージが強いのも事実です。

これは、発表会などで現代では着ない着物衣装や鬘を専門業者から借りて、その衣装に合わせた着付けや化粧を専門業者にしてもらうため高額な金額を請求されます。また先生へのお礼もお金で発生します。

さらに新しい振付をしてもらうと振付料が発生し、扇や傘などの小道具も専門職人が少ないことから高額になってきているのでそれも原因の一つのように私は思います。

ママ友のHさん
日本舞踊はお金がかかるとは聞いていたけど、先生の他に業者への支払いがあるからなのね。

日本舞踊にもジャンルがあり、自前の着物で低予算で出来る新舞踊や創作舞踊というものもあります。

これはいわゆる皆が知っている演歌に合わせて踊る舞踊で、先生に振付と指導をしてもらうのですが基本もしっかり指導してもらえるのでお子さんでも気軽に取り組めるのではないでしょうか。

ママ友のRさん
私は新舞踊や創作舞踊を指導していますが、入会された方には大人でもお子さんでも礼儀作法から学んでいただいています。着物の着付けはもちろんのこと綺麗なお辞儀の仕方から始まり綺麗な姿勢で座る立つ歩くをマスターしながら踊ることの楽しさを知って欲しいと常に思って指導しています。

日本舞踊は身近にはない事柄なのでイメージもわきにくいと思います。教室によっては見学や体験教室もありますので問い合わせすることをお勧めします。

 

まとめ

どの習い事も体幹を鍛えられますが継続しなければ意味がありません。

まとめ
  • 体幹とは頭と手足を除いた胴体筋肉のこと。
  • 体幹を鍛えると怪我予防や姿勢崩れ防止になりあらゆる動きの向上になる。
  • 水泳は水の抵抗力があるので水中で動くことで体幹が鍛えられる。
  • 体操は日常ではない動きをすることにより体幹が鍛えられる。
  • バレエは綺麗な姿勢を保つために体幹が必要で、その体幹を鍛えるために柔軟体操を取り入れている。
  • 空手は蹴りなど不安定な態勢があり、素早く強く動くために施回力が必要なため体幹が鍛えられる。
  • 日本舞踊は常に中腰で人間の理想的な歩き方である重心移動をするので体幹が鍛えられる。

メリットデメリットありますが、お子さんの意思とやる気が継続の力になると私は思います。

各教室で行われている体験教室なども利用し、親子一緒に鍛えるつもりで通われたらいかがでしょうか。

また、ご自宅で出来る体幹トレーニング法もあるのでご家族で楽しみながらコミュニケーションツールとして取り組まれるのも良いのではないでしょうか。

 

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