
どうも、とっしーです。
わたしもリタリコワンダーのことが気になって、公式サイトや口コミをチェックしてみました。よい評判が多かったのですが、本当のところはどうなんだろうと思いました。
評判が良くても自分の子供と相性が良いかまでは分かりません。そこで実際に体験し、見たことや感じたことをあなたに伝えます。
記事を読むことで、公式サイトや口コミだけでは分からない情報を知ることができます。リタリコワンダーの体験の仕方や体験内容で迷うことはなくなります。
- カリキュラムが決まっておらず、一人ひとりの興味関心にもとづいて進んでいく。
- スタッフさんと生徒さんの関係がフレンドリーで親しみやすい。
- 生徒さん同士で自分のつくったものをフィードバックし合う。
- スタッフさんのバックボーンが様々で多様な価値観に触れられる。
- プログラミング教室としての受講料は(うちには)高い。
目次
リタリコワンダー無料体験会に参加してみました「子供たち同士の自然な交流が印象的でした」
- カリキュラムが決まっておらず、一人ひとりの興味関心にもとづいて進んでいく。
- スタッフさんと生徒さんの関係がフレンドリーで親しみやすい。
- 生徒さん同士で自分のつくったものをフィードバックし合う。
- スタッフさんのバックボーンが様々で多様な価値観に触れられる。
- 受講料が(うちには)高い。



二人ともまったく乗り気ではありませんでした。その日のお昼を外食にすることで、なんとかOKもらいました。
息子のはあちゃんは小学6年生。外遊びが大好きで、学校から帰ってくると「ただいまー、行ってきまーす。」と言って出ていきます。
ゲームをしたり、youtubeを観ることも好きです。ぜんぜん勉強しません。親として心配です。
学校でプログラミングはやっているようで、Scrach(スクラッチ)を使った経験はあるようですが、プログラミングそのものに興味はありません。
娘のあっちゃんは小学4年生。youtube観たり、ゲームをしたりもしますが、体を動かすことが好きです。
パソコンは、つい最近、日記をつけるのに使い始めたばかり。ローマ字はなんとなく覚えているけど、キーの位置が分からないので入力もゆっくりです。
テックキッズオンラインコーチングでの無料体験会に参加したので、多少、プログラミングに関する知識や興味がある状態でした。
まずリタリコワンダーの無料体験レッスンを、公式サイトから申し込みました。
参加したい教室、コースを選ぶと日付や時間帯が決められます。あとは、必要事項を記入すればOKです。このとき、備考欄に要望を書くことができます。
あっちゃんはテックキッズオンラインコーチングでの無料体験会のとき、緊張するからという理由で女性のコーチをお願いしました。今回も

と言ってきたので女性スタッフをつけていただくようお願いしました。
後日、「承知しました。女性のスタッフを手配します。」というメールが来ました。
ユーザーに合わせた柔軟な配慮がしていただけるのは、親として嬉しいですね。あなたも体験において心配な点があったら、遠慮なく備考欄に書くといいですよ。
前々日にリタリコワンダー本部からリマインダーのメールが届きました。
前日には希望した教室からもメールが届きました。無料体験会で配慮してほしいことを聞かれました。
小さなことですが、リマインダーのメールや配慮してほしいことを事前に聞いてくださるのは、不安に思っているユーザーにとってありがたいです。
一方で、自分の子どもがどんな風に育ってほしいかについても聞かれました。

アンケート→説明→体験という流れで進みました。
無料体験レッスン当日。
体験がおよそ60分、説明が30分であることを説明してくださり、担当のスタッフとあいさつをしてが体験がスタート。
プログラミングについて知っていることやふだんどんなことをして過ごしているか、プログラミングでどんなことをしたいかについて子供たちは渡された紙に書き出しました。
はあちゃんは、初対面の方でもそれなりに受け答えしていました。一方、あっちゃんは初対面の方が苦手です。緊張していました。
アンケートの答えを書くにも、もじもじしながら書いています。女性スタッフは、そんなあっちゃんでも優しく声をかけてくれます。


ちょっとずつ、あっちゃんの緊張がほぐれてきました。

子どもたちがアンケートを記入している間、保護者にもアンケートがあります。連絡先といった基本的なことや、どんな習い事をいつやっているかについて記入しました。
無料体験コースは5つの中から選べます。
LITALICOワンダーリタリコワンダーには、全部で5つのコースがあります。
- ゲーム&アプリプログラミングコース
- ゲーム&アプリエキスパートコース
- ロボットクリエイトコース
- デジタルファブリケーションコース
- ロボットテクニカルコース
はあちゃんとあっちゃんは、ゲーム&アプリプログラミングコースを体験しました。


アンケートを書いた後、はあちゃんを見てみると、タブレットに出てくるスライドを見ながら、シューティングゲームのプログラムをつくっていました。

学校でやっているとはいえ、シューティングゲームをつくることははじめてのはあちゃん。プログラムを見よう見まねで組んでみては、それを確かめることを繰り返していました。
分からないことがあっても聞けば親切にスタッフさんが答えてくれます。もちろん、タイミングを見計らって、スタッフさんがはあちゃんにアドバイスをすることもありました。
まずは、自分で考えてみる→分からなかったらヒントを出す→ヒントから次にやることを考えるという流れを何度も目にしました。
一通りやると、はあちゃんも慣れてきました。キャラクターに色を付けたり、効果音を鳴らしたりと自分がやりたいことを、スタッフさんに聞きながら夢中で取り組んでいました。
一方、あっちゃんはというと、

自然な雰囲気で、昔から知っているかのように接してくださるスタッフさんに、あっちゃんの緊張も少しずつほぐれていきました。

あっちゃんは、配られた冊子を見ながら、プログラムを進めていきます。画面を動き回るウサギにぶつからないようにリンゴを動かすプログラムをつくっていました。
分からないと課題を解決できるように声をかけてくださり、できたときは「いいね♪」と必ず褒めてくださいました。
スタッフさんの度重なる心遣いに、あっちゃんもすっかり緊張がほぐれました。制限時間をつけたり、効果音を鳴らしたりするなど自分のやりたいことを表現していました。
やりたいことが表現できると嬉しそうでしたし、スタッフさんに褒められてさらに笑顔になっていくすてきな雰囲気でした。

その日は、もともと教室に通っている子たちの中で体験が行われました。体験の終わる時間が近づくころ、はあちゃんとあっちゃんは、お互いにつくったゲームをやり合っていました。
しばらくすると、もともと教室に通っている子が、はあちゃんのつくったゲームをやってみて感想をはあちゃんに伝えていました。
はあちゃんがつくったゲームに自然と近づいて、やってみて、感想を伝えてくれる。
これって、すごいことだなと思いました。誰に言われるでもなく、同じ空間にいる子のゲームにアドバイスをする。こういう空気感がすてきだなと思いました。
体験が終わる頃には、リタリコワンダーについて説明がありました。
説明を聞いて、いいなと思ったところは次の通りです。
- カリキュラムが決まっておらず、一人ひとりの興味関心にもとづいて進んでいく。
- スタッフさんと生徒さんの関係がフレンドリーで親しみやすい。
- 生徒さん同士で自分のつくったものをフィードバックし合う。
- スタッフさんのバックボーンが様々で多様な価値観に触れられる。

あと、たまたまだとおっしゃっていましたが、コロナ対策のため仕切りが設けられていました。仕切りがあるおかげで、どの子も集中して取り組んでいるようにも感じました。
あちらも商売ですから、「いつ頃の入会を検討していますか?」「何曜日の何時ぐらいを仮押さえしましょうか?」と聞かれましたが、「他も見てみたいので…。」とやんわり断れば、必要以上にしつこく勧誘されることはありませんでした。
帰りには、約束通り外食を食べて帰りました。



2人とも、帰ってきてからもずっとScratchの続きをやってました。はあちゃんは、うまくできなくてイライラすることもありましたけど、それだけのめりこんでいる証拠ですよね。
我が家では、リタリコワンダーを習わせていません。理由は自宅から遠いことや受講料の予算が合わなかったからです。
一方で、雰囲気やスタッフさんの対応に満足できました。子供たちも楽しんでいる様子が伝わってきました。


※2020年11月現在のものです。
「LITALICOワンダー」リタリコワンダーの口コミ


実際に無料体験コースに参加した方や通われている方の口コミを集めてみました。良い口コミが多いのですが、一人ひとりの興味関心にもとづいて学んでいるから、ほうっておかれている印象をもたれた方もいます。
リタリコワンダー体験に来てるが、Jr.だけほっとかれ感ハンパない。
— 闇おばさん。 (@YamadaAoi_Dummy) October 11, 2020

DM送れないようなので差し障りの無い程度にお話しします。
リタリコワンダーに息子は通っていて、当日のメンターにもよりますが大抵楽しく集中してやってます。3年目かな。うちのように発達凸凹で課題のある子の扱いが上手く、どこにでもひとりは居る高圧的なメンターは一度も目にした事がありません。— 布マスクに替えたニャンコ・ラインハルト (@NyankoReinhardt) July 1, 2020

先生の誘導がどれくらい入っているのか知らないが、なんたることを書き始めたのか。。
来週はプログラミングで、初めての発表会。#小学生 #プログラミング #二年生 #小2 #リタリコワンダー pic.twitter.com/TKolzyDv25— ずーしみ (@aka_tano_yuru) June 25, 2019

リタリコワンダーのロボットクリエイトコースに子供がハマってるけど、病気でこの週末は休まないといけないから残念。とはいえ、スケジュール変更はアプリで簡単にできて便利で助かる。#リタリコワンダー #リタリコワンダーのロボットクリエイトコース
— yuichi (@yuichi1981m) November 14, 2019

Google Chromeってやつに自分のGmailアドレスとパスワード入れたらできそうヾ(@⌒ー⌒@)ノ
なんかわかんないけど良かった〜♪(笑)
上の子、早速猫ちゃん動かして遊んでるわ♡
Why?プログラミング見てるからscratchはとっつきやすそう☆ pic.twitter.com/KKcbi3PsHu— 🌸あずにゃん🎀(*^^*)🎀 (@azunyanndayo) October 11, 2020

「将来は1番目は科学研究者で、2番目はゲームをつくる人になりたいって思ってる。でも、まだわかんない!科学研究者は難しそうだし。ゲームをつくるのは0.1%くらいできそうって思ったけど」と、凪くんに将来の夢を聞くと意外と堅実な答えが返ってきた。
「みんな、プログラミングはこういう風なものだって知らないんだよ」と凪くん。凪くん自身もLITALICOワンダーに来てはじめて、プログラミングが簡単で面白いものだと知ったそうだ。
学校のお友達の中で、プログラミングを学ぶ子はまだほとんどいないが、凪くんがLITALICOワンダーに通う中で、「0.1%くらいならゲームつくる人になれそう」と思ったことは、彼の未来への第一歩なのかもしれない。

口コミを見てみると、プログラミングの技術はもちろんですが、好きなことをとことん深掘りし、世の中に伝えるなど、自分の可能性を広げる人になっている印象ですね。
リタリコワンダーで学んだことが日常に生かされ自信をもって生活している様子が伺えます。
「プログラミング教室」と聞くと、技術面にフォーカスされがちですが、人間育成の面でも役に立っていることが分かりますね。
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
「LITALICOワンダー」リタリコワンダーの内容は
「LITALICOワンダー」リタリコワンダーでは、次のような力が身に付くそうです。
自分らしく世界を広げる力
好きなことを追求する、世の中に発信するなど、自ら可能性をひろげることができる。
限界をつくらず創造する力
既存の枠組みや価値観にとらわれず、自由な発想で考え、つくりだすことができる。
未知をたのしむ力
新しく見るものや体験することに対して、前向きにわくわくしながら挑戦できる。
引用:LITALICOワンダー無料体験配布資料
これらを身に付けるために用意されているのが、次の5つのコースです。
授業は1回90分で行われます。大人なら飽きてしまいそうです。しかし、子どもたちは夢中になって取り組んでいる様子を無料体験で目の当たりにしているので安心ですよ。
4人に対して1人の割合でスタッフが配置されています。学年やスキルの基準にとらわれないクラス編成となっています。
コースごとのカリキュラムを一人ひとりに合わせて考えられているんだそうです。スタッフさんは、簡単に答えを教えるのではなく、一緒に考えて答えを引き出すことを心がけています。
リタリコワンダーは2通りの受講方法をが用意されています。教室は首都圏を中心に展開されています。ものづくり環境が整った教室に通い、授業を受けることができます。通える範囲に教室がある方はこちらがおすすめです。
お近くに教室がない場合は、自宅など好きな場所でオンライン授業を受けることができます。

1つずつ見ていきましょう。
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
ゲーム&アプリプログラミングコース

PCやスマホで遊べるゲームやiPhoneアプリをつくることで、プログラミングの基礎となる考え方が身に付くコースになっています。
子どもの興味・関心に応じて、ワクワクしながらプログラミングを行うことができます。プログラミングを通して、つくる立場にいらっしゃる方たちの考え方を理解し、ゼロからものを創造する力が培われます。
つかうツールは?

どんな風にすすんでいくの?


ゲームが好きなら、Scratchを使って「条件分岐」「画面スクロール」「変数」といったものを習得して長編ロールプレイングをつくったり、Unityでアプリを制作したりもできるんだそうです。
お子さん一人ひとりにあったカリキュラムが用意されているのは、親として嬉しいですよね。
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】

ゲーム&アプリエキスパートコース

Unityを使ったスマートフォン向け3DゲームやVRゲームをつくったり、HTML/CSS/JavaScriptを使ったWeb制作をしたりします。プログラミングの基礎を身につけたお子さんが、さらに発展したものづくりを目指すコースです。
プロのクリエイターから直接フィードバックがあるなど、さらなる高みを目指すお子さんへの刺激的なサポート体制が充実しています。
つかうツールは?


どんな風にすすんでいくの?



ユーザーの視点を意識した、オリジナリティのある作品作りやプロからのフィードバックで成長が加速しそうですね。
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
ロボットクリエイトコース
ブロックを組み立てて、ロボットをつくります。パソコンでプログラミングを行い、つくったロボットをプログラムで動かします。マウスでプログラミングをするので、プログラミングを経験したことがないお子さんでも、簡単に動かせます。
モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボットをつくることを通して学び、機械が動く仕組みを理解します。
つかうツールは?

どんな風にすすんでいくの?

Scratchを使って、より複雑なプログラミングも組めるようになるそうです。ロボットクリエイトコースは対象が年長~小学校3年生までとなっています。小学生でこんなロボットがつくれてしまうなんて驚きですよね。





ロボットテクニカルコース
様々なミッションをクリアするために、モーターやセンサーの仕組みを理解しながら、プログラミングを使って、ロボットをコントロールする方法について学びを深めていきます。
ロボットをつくる中で、自分の興味や関心のあるものを掘り下げ、より高度なロボット構造や複雑なプログラムをつかってロボットをコントロールする技術を身に付けていきます。
ロボットが好きだったり、身の回りにある機械の仕組みを再現したいお子さんにピッタリのコースです。


つかうツールは?




どんな風にすすんでいくの?

テキストに沿ってつくったり、動画や友達の作品をみながらつくったりすることもできます。身近なロボットの仕組みを再現することも可能です。

さらに、3Dプリンタやレーザーカッターを使って自分が表現したいものが表現できるのも魅力の一つです。デジタルだから、何度でもやり直しが可能です。
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
デジタルファブリケーションコース
3Dプリンタやレーザーカッターなどのを使い、ものづくりを行うコースです。パソコンやタブレットでデザインを行い、3Dプリンタで、実際につくるなど、オリジナルの作品づくりにチャレンジします。
ものづくりが好きなお子さんに、おすすめです。

つかうツールは?



どんな風にすすんでいくの?


電子工作をしたり、パソコンを組み立てたりもできるのだそうですよ。もう、すごいの一言しかありませんね。
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
「LITALICOワンダー」リタリコワンダーの費用は

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入塾金(税別)(※) | 15000円 | 15000円 |
授業料(税別)
1回90分 |
月4回 6000円/回
月8回 5250円/回 |
月4回 7000円/回
月8回 6250円/回 |
教材費 | ロボットテクニカルコースのみロボット教材の購入が必要 | なし |
※入塾金が実質無料になる!?無料体験教室を実施中(2020年11月現在)


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1日あたりの授業料(税抜き) | 800円から | 934円から |
エキスパートコースが28000円から、その他のコースで24000円からです。1回の費用がエキスパートコースで6250円から、その他のコースで5250円からです。ですが、1日にするとエキスパートコースが約930円から、その他のコースで約800円からです。
ロボットコースは、つくったものを持ち帰れます。プログラミングコースは、いつでも「Scratch」にアクセスできます。いつも食べているランチをお弁当にするだけで、子どもの将来に投資することになります。そう考えれば安いものではないでしょうか?
オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
まとめ~まずは無料体験会に参加してみましょう。
- カリキュラムが決まっておらず、一人ひとりの興味関心にもとづいて進んでいく。
- スタッフさんと生徒さんの関係がフレンドリーで親しみやすい。
- 生徒さん同士で自分のつくったものをフィードバックし合う。
- スタッフさんのバックボーンが様々で多様な価値観に触れられる。
「LITALICOワンダー」の運営元・株式会社LITALICOは、 発達障害・ADHD・学習障害のお子さまへの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」を運営しています。
学習支援・教育支援を行っているLITALICOが運営元であれば、一人ひとりの興味関心に寄り添って学習を進めてもらえるのは間違いないですね。
5GやAIなどこれからもIT業界の未来は明るいでしょう。ITスキルを身に付けていないのは損です。「まだうちの子には早い」とか「うちは女の子だから」といってあとで後悔することがないようにしたいものです。
体験会は無料です。短時間で必要事項が入力し終わります。まず体験してみてから、習うか習わないか判断しませんか。
・送迎不要!コスパ抜群のプログラミング教室3選
あなたがお子さんに望むことは何ですか?
- 自分から進んで学ぶ子に育ってほしい。
- 物事をじっくり考えて、試行錯誤してほしい。
- 読解力を身に付けて学力アップしてほしい。
あなたの願い、プログラミング教室がかなえてくれます。
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