【生きる力がつく】子どもの習い事、意味はある?習い事で子どもが学ぶ大切なこと

「プログラミング教室って、パソコンやタブレットをつかってプログラムを組むんでしょう?なんだか、難しそう…。わたしもよくわからないし。」

「プログラミングが得意になったら、将来どんなことに役立つの?」

「プログラミング教室?費用が高そう…。」

などなど。たしかに、ネガティブになる気持ちも分かります。ただ、AIなどITの技術は日進月歩であり、お子さんがITに関する知識を増やせたらいいですよね。プログラミング教室と言っても、それぞれの教室に特徴があります。

お子さんが

  • 自分から進んで学ぶ子に育ってほしい。
  • 物事をじっくり考えて、試行錯誤してほしい。
  • 読解力を身に付けて学力アップしてほしい。

あなたの願いをかなえるプログラミング教室があります。

詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

ママ友のMさん
娘は一生懸命ピアノに通っているけれど、このまま続けさせるべきか…悩んでいるの。ピアニストにしたいわけではないから、時々、意味あるのかなって思ってしまって。

どうも、とっしーです。

習い事って意味ある?そんな疑問が頭に浮かぶ事がありますよね。

お子さんが何か習い事をやりたい!とせがんできた時、お友達が習い事を始めたと耳にした時、もしくは習い事を辞めたいと言われた時、様々な場面で感じる疑問です。

お子さんだけでなくあなたも時間を割かなければならないし、何しろお金がかかります。お金をかけてまでやらせる必要があるのかと、そう思ってしまう事があるのも無理はありません。

でも習い事には、させるだけの意味があります。

習い事で身につく非認知能力5つ

  1. やり抜く力がつく
  2. 自信がつく。
  3. 協調性が身につく。
  4. 学校とは違う集団の中で多様性・社会性を学べる。
  5. 語彙力がつく。

その習い事本来のスキルが身につかなかったとしても、このような力は将来に必ず生きてきます

この記事では、習い事で身につく非認知能力の重要性が分かります。AI時代を生き抜くお子さんが、将来「子どものときに習い事をしていて良かった」と感じる時が来るはずです。

 

将来に生きる力、非認知能力とは?

どんな習い事でも、スキル以外に得られるものが必ずあります。それは「非認知能力」と言われる、やり抜く力・自信・協調性・社会性などです。つまり数字には表せない、将来や人生を豊かにする生き抜く為の能力が身に付くのです。 

私は、習い事の目的は「非認知能力の育成」であると考えています。非認知能力というのは、チャレンジ精神、協調性、粘り強さ、自制心、コミュニケーション力など、知識や技能を習得したり、物事を成し遂げたり、良い人間関係を形成するために不可欠な力の総称で「心の知能指数(EQ)」や「ソフトスキル」とも呼ばれます。

(中略)

知能(IQ)と非認知能力は車の両輪のような関係です。どちらかに偏っていると車はまっすぐに進むことができません。両方をバランスよく育てることができれば、子どもは学力と人間力を兼ね備えたたくましい人材へと成長していきます。

(引用)ニューズウィーク日本版 IQじゃない。習い事で伸ばすべきは「非認知能力」

IQ(知能指数)という言葉は広く知られていますね。IQは認知能力で、テストの点数など数値化できる学力・知的能力を指します。

それに対して数字では表せないのが非認知能力です。その非認知能力が近年、世界中で重要視されています。なぜかというと、目まぐるしく変化する社会情勢に対応する為の力、その上に幼いうちだけでなく生涯通じて生きる力だからです。

社会に出るまでは、もちろん勉強も大切です。非認知能力を育て「自制心」「やり抜く力」「好奇心」を養うことで、勉強を身につけるための土台ができます。

また日々AIが進化している今、人間がAIより優れているのは非認知能力です。AIが苦手とする分野の能力は、これからの時代、更に重要性が増していくでしょう。

更に、AIの苦手分野であるという面以外でも、社会に出ても生きる能力であると、慶応義塾大学で教育経済学を教えている中室牧子さんは話しています。

「勉強だけができても、活躍できるわけではない」ということを日々の生活のなかで感じることは多い。同じような学歴や経歴の人でも、活躍している人といない人がいることをどう説明すればよいのか――おそらく「忍耐力がある」とか「リーダーシップがある」といったような非認知能力が鍵なのではないかと考えられる。

(引用)リクルートマネジメントソリューションズ/コラム

ママ友のMさん
確かに社会に出ると、学力があるだけでは認めてもらえないわね。
非認知能力が大事なのは分かったけど、どうしたら伸びるのかな。

中室牧子さんはインタビューで「勉強をしたからといって、必ずしも非認知能力が身につくわけではない。家庭や学校の中で、非認知能力を身につける活動なり教育は別に行わなければならない。」と話されています。

非認知能力は一人で学習して身につくものではありません。日常の様々な場面で、大人・子ども問わず、多くの人と関わることで養われていくのです。

 

習い事を通して身につく非認知能力

非認知能力は認知能力以外のものを指しているので、一概に説明できませんが、習い事で伸ばせる力がたくさんあります。

(画像引用)リクルートマネジメントソリューションズ

お子さんの様子・言動を思い出して、非認知能力が育っている場面を考えてみましょう。

やり抜く力がつく

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やり抜く力をつける為に大事なのは、習い事の内容に興味があって夢中になれる事です。夢中になれるものならうまくいかない時があっても壁を乗り越えるパワーが生まれますよね。お子さんの好奇心を活かして、興味あるものにはどんどん挑戦させてあげましょう。

ママ友のMさん
昨日、家で娘がピアノの練習しているのが聞こえてきてね、弾けない所を何度も練習しているうちに少しずつ上手になっているのにちょっと感動したの。

きっと感動しているのはママだけではありません。頑張っている子ども本人も「あ、今、弾けなかった所が弾けた!」と感じているはずです。そういう気持ちを味わえれば、その習い事を益々好きになりますね。

親として一番子どもの習い事をサポートしてあげられるのは、このやり抜く力をつける過程かもしれないと私は思います。

うまくいった時も、失敗した時も、乗り越えた時も、その時々でちゃんと見ているよという事が分かる言葉をかけられたら、親子双方にとってその習い事が意味あるものになるでしょう。

自信がつく

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自信を持てる経験をすると、気持ちに余裕が生まれます。学校以外の場所に、自分自身の成長を実感できる機会が増えるのも習い事をする意味の一つです。

ママ友のMさん

私自身は小さい頃に公文式に通っていたから学校でも算数は得意だった!何か得意なものがあるおかげで、他の教科にも苦手意識をもたなくて済んだ気がするの。花丸をもらうたびに嬉しかったな。

どんな経験が自信につながるかは性格により様々です。

  • 練習したことが進級試験やテストで認められるもの。
  • 試合などで順位が決まるもの。
  • 他の友達がやっていない珍しい習い事。

習い事を始める時には、お子さんの性格に合った結果の見え方から選ぶのも、一つの方法です。

協調性が身につく

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習い事の内容によるかもしれませんが、チームでのスポーツやグループレッスンは、お友達と協力し合って目標に向かう貴重な機会ですよね。団体競技でなくても集団で指導を受けるのであれば、先生や周りのお友達とのコミュニケーションが生まれます。

ママ友のMさん
この間の発表会、本番前に一緒に弾くお友達とお互いに励まし合っていて微笑ましかったわ。一人で弾く発表会よりも何だか頑張って練習していたし、演奏が終わった後も嬉しそうだった!

助けたり助けてもらったり、自分が中心となったり縁の下の力持ち役になったり、そういう経験を積み重ねる事で、優しい気持ちや自分の良いところを子どもながらに理解していくように思います。

また相手がいる事で、必然的に自分の気持ちを伝える練習にもなるでしょう。

習い事を通じて集団で行動することに慣れて、楽しさを見つけてくれたら良いですね。

 

学校とは違う集団の中で多様性・社会性を学べる

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教室の先生やスタッフさん、学校とは別のお友達、日常で幅広い年代の人たちと関わりが増えるというのは子どもにとって良い刺激になります

先生のような大人になりたい!というような、憧れの存在ができるチャンスもあるかもしれません。目上の人と接する事で基本的なマナーも身に付くでしょう。

ママ友のMさん
娘は先生やスタッフのお姉さんとお話するのを楽しみに習い事に行っているような感じ。でもそのお陰でレッスンに行くのを嫌がったりしないわ。

学校のクラスは当然、同じ年のお友達ばかりですが、習い事は同じレッスンを受けているお友達が学年が違うこともあるし、始めた時期が同じとも限りません。

ママ友のMさん
そういえば、私は一人っ子だから、習い事で年下の子と話したり面倒を見るのが楽しみだったな。

一人っ子にとっては、年上・年下のお友達ができて、同学年とは違う関わりが経験できます。また、家庭・学校以外で大人と話す機会もできます。そんな体験が当たり前のようにできるのも習い事の魅力です。

語彙力がつく

学校とは違うお友達、大好きな習い事について話していると、自然と普段使わない言葉を使うことになります。

語彙力は国語だけでなく全ての学力に関ります。それに、AI時代を生き抜くために必要な力として注目されています。言葉は思考力など、様々な能力の基礎になるからです。

みいちゃん
私はピアノを習っているけど、ピアノでも語彙力が伸びるの?

もうひとつ大事なのが、たくさんの経験をすることです。

(中略)

ある子どもがいくつかのイタリアンレストランへ連れて行ってもらい、固いパスタと柔らかいパスタを食べたとします。

気になった子どもが両親に尋ねると、パスタの茹で時間が違うと教えられる。そこで歯ごたえの残る状態を「アルデンテ」と呼ぶと知ります。これって語彙が増えていますよね?

(引用)単語を覚えるだけじゃダメ。語彙力を鍛える方法を言語学者に聞いてきた|新R25 – シゴトも人生も、もっと楽しもう。

みいちゃん
そうか、私もピアノのレッスンで使う言葉ならたくさん覚えてる。
楽譜にはたくさん外国の言葉が出てくるんだよ。
ママ友のMさん
レッスンの合間に先生が息抜きで雑談して下さるのも、私が話すのとは違う言葉を覚えるきっかけになっていると思うわ。

どの能力についても、子どもは遊びからも学びます。習い事をしないと養えないのではありません。習い事によって、非認知能力をつける機会を増やすと考えましょう。

 

習い事の効果を発揮させるために、親だからできること3つ

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習い事はお子さんが楽しいと感じて夢中になれてこそ、意味があります。逆に辞めたいと感じているようでは、得られるはずの効果がなくなってしまいます。

どんな習い事でも億劫に感じる日があったり、うまくいかない事が続いたり、壁にぶつかる時があります。お子さんが習い事に対する興味を維持するには、あなたの愛情を持ったサポートが不可欠です。

習い事の効果を発揮させるために
【親だからできること】

  1. 先生や教室に丸投げしない。
  2. 努力していることを言葉でほめる。
  3. プレッシャーになるような過度の期待をしない。

楽しくない事に対して挫折を乗り越えるまで頑張るなんて、大人でも無理です。そんな状態では「やり抜く力」なんて育ちませんよね。

もし、お子さんがもう辞めたいと言ってきた時には、原因は何なのか、また楽しく続けられるようになる方法があるのか、それとも辞めさせた方がストレスがかからないのか一緒に考えてあげる事が必要です。

習わせ始めたら先生に任せっぱなしではなく、日頃の様子や頑張りをきちんと見ていたいですね。

 

 

まとめ

スキルを得るという事の他にも、習い事には大切な意味があります。

習い事で身につく非認知能力5つ

  1. やり抜く力がつく
  2. 自信がつく。
  3. 協調性が身につく。
  4. 学校とは違う集団の中で多様性・社会性を学べる。
  5. 語彙力がつく。

習い事では、このような非認知能力が育つからです。その学びの場として、色々な経験をさせてみましょう

将来や人生を豊かにする為の大切な機会と考えて、子どもの興味を最優先にすれば、楽しんで続けられる意味ある習い事に出会えるはずです。

習い事に意味があるか迷った時には、楽しんで非認知能力を育んでいるか、お子さんの話をよく聞いてみましょう。

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