具体的にどんなことを勉強するのかわからないし、小学生のロボット教室って何を比べればいいのかな?
どうも、とっしーです。
「プログラミング教室は聞いたことがあるけど、ロボット教室って何をやるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか。
自分のお子さんに習わせたい親の世代は、どんどん増えてきていますが「うちの子にあったロボット教室を探すにはどうしたらいいんだろう?」と迷ってしまいますよね。
プログラミング教室と比べて、ロボット教室はまだ認知度が低いので「どんなロボット教室がいいのか」もしくは「どうやって選べばいいのか」わかりにくいのが現状です。
ロボットと聞くと難しいイメージがつきものですが、子ども向けのロボット教室は遊びながらロボットについて楽しく学べる場所です。
この記事を読めば、おすすめのロボット教室の紹介や、ロボット教室で子どもたちがどんなことを学べるか知ることができます。
それだけではなく、ロボット教室に通うことの価値について気づくきっかけにもなります。
→ロボット教室には値段が高い分、学ぶ価値がある。
- ロボット教室のおすすめ3選は、crefus(クレファス)、LITALICOワンダー、ヒューマンアカデミーロボット教室。
- ロボットを作るときに必要な知識は、プログラミング、数学や物理の知識。
- ロボット教室の選び方の3つのポイントは、家から通いやすい場所にあるか、料金はどのくらいになるか、教えてくれる先生、教室の雰囲気は子どもにあっているか。
→ロボットを作るときに必要な能力は7つ。
- 自分で問題を解決する能力。
- 論理的な思考力。
- 問題を自分で見つける力。
- 豊かな創造力。
- 自分で物事を考える力。
- 集中力。
- 新しいことに挑戦し、乗り越えようとする力。
目次
ロボット教室のおすすめ3選

インターネットで検索してもたくさんでてくるし、何を基準に選べばいいのか、さっぱりわからないのよね。

長く続けてほしいし、子どもの習い事選びは失敗したくないわ。
実績や人気のある、ロボット教室を3つ紹介するから参考にしてみて。
crefus(クレファス)

クレファスは中央出版が運営を行っています。
2003年の設立から15年以上の実績がある、ロボット教室です。
- ロボットを作っていくなかで、見通し、製作、実験、評価の手順を何度も繰り返すことにより、論理的思考が身につく。
- 自分の意見を周りの人達に分かりやすく伝えられる、本格的なプレゼンテーション能力が身につく。
- 先生と対話しながら、レベルの高い本格的なロボットプログラミングが学べる。
クレファスには合計で12コースがあり、幼児(年長)から高校生まで幅広い年代の子供が通うことができます。
- Kicksジュニアエリートコース(ベーシック、スタンダード、アドバンス)
プログラミングを始めて習う、子どもたちのコースになっています。
対象年齢は、年長から小学2年生です。

- Crefusコース(ブロンズ、シルバー、ゴールド)
プログラミングの基礎や、実際に自分の手でロボットを作ってみるコースとなっています。
対象年齢は、小学3年生から小学6年生です。

- Crefus(上級)コース(プラチナ、M2、M3)
プログラムの基礎をしっかりと学び、ゴールドコース修了者だけが進める応用コースとなっています。
「変数」「サブルーチン」「IRシーカー」を使い、トレジャーハントロボットを製作するなど本格的なロボット製作や、プログラミング学習をしていきます。

- Crefusコース(SS1、SS2、SS3)
M3修了後の上級コースです。
これまで学んできたことを活かして、社会で実用できるスキルを育てていきます。

もっと詳しく知りたい方は、下記の記事も見て参考にして下さいね。

1番気になる料金なんだけど、いくらかかってくるのかしら?
Kicksジュニアエリートコースの料金表
金額 | ||
入会金(初回のみ) | 16,500円 | |
ロボットキット購入費 | 25,920円 | |
準備講座 | 冬季 12,960円 | 春季 16,200円 |
毎月の料金 | 年長 8,640円 | 小学1年、2年生 11,880円 |
維持費 | 1,080円 | 1,080円 |
Crefusコースの料金表
crefusコース | ||||
ブロンズ | シルバー | ゴールド | プラチナ | |
入会金(初回のみ) | 16,500円 | |||
ロボット代 | 56,175円 | |||
毎月の料金 | 16,500円 | 17,600円 | 18,700円 | |
合計 | 89,175円 | 90,275円 | 91,375円 |

予想外の出費があることもあるから、全体でかかる費用をきちんと見積もっておくことが大切よ。
LITALICOワンダー

LITALICOワンダーは、障害がある方への就労支援サービス、発達障害、学習障害の子どもへの学習支援を行うLITALICO(リタリコ)が運営しています。
モノづくりに特化した教育を行う「IT×ものづくり教室」をモットーに、埼玉、東京、神奈川などの関東圏を中心とした18の教室で学びます。
→LITALICOワンダーの特徴
- 年齢や学年で教室を区切らずに学ぶことができ、全教室が直営なので質の高い授業を受けることができる。
- 決まったカリキュラムがなく、子どもの興味や関心に寄り添ってマイペースに学習できる。
- 教室が近くにない場合は、自宅でオンライン授業を受けることができる。
LITALICOワンダーでは、年長から高校生のお子さんに向けて最新のテクノロジーを活用したものづくりができる5種類のコースがあります。
個人に合わせた授業の進め方をしてくれるので、お子さんに合わなかった場合は、途中でのコースの変更も可能です。
LITALICOワンダー ロボットクリエイトコースの料金表
入塾金(初回のみ) | 16,500円 | ||
授業料(教室通学) | 6,600円 | ||
授業料(オンライン) | 4,950円 | ||
ロボットキット購入費 | 0円(無料キャンペーン開催時) | (オンラインの場合は27,951円) |
これはお得ね。条件があえば通わせたいわ。
個人で購入する必要がないのは助かるし、家計にも優しいわよね。
リタリコワンダーの料金について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
ヒューマンアカデミーロボット教室

ヒューマンアカデミーロボット教室は、日本最大級のロボット教室です。
日本全国に教室があり、都市部だけではなく、郊外にも教室があるので自宅から通いやすいです。
→ヒューマンアカデミーロボット教室の特徴
- 毎年全国でロボット大会を開催している。
- 他のロボット教室よりも月謝や初期費用が比較的安く、始めやすい。
- 自分が作ったロボットを持ち帰ることができるため、自宅でも学習ができる。
対象年齢は年長から中学生です。

4つのコースがありますが、個々の目的やレベルに合わせてステップアップしていけるカリキュラムを組んでいます。

ロボットクリエイターとして有名な高橋智隆先生が監修している、オリジナルロボットをテキストを読みながら作っていきます。

詳しくはこちらのページを読んでみてね。
でも、料金はどうなのかしら?
ヒューマンアカデミーロボット教室の料金表


1回目は基礎製作。2回目は実際に自分が作ったロボットを動かしていくのよ。
他のロボット教室と違って、6年間も同じロボットキットが使えるのはいいわね。
ロボット教室に通うことで身につく能力、必要になる知識

ロボット教室は説明書を読みながら、ロボットを組み立てることを学ぶ教室です。
ロボット教室で身につくことはたくさんありますが、ここでは主な7つの能力をご紹介します。
→ロボットを作るときに必要な7つの能力。
- 自分で問題を解決する能力。
- 論理的な思考力。
- 問題を自分で見つける力。
- 豊かな創造力。
- 自分で物事を考える力。
- 集中力。
- 新しいことに挑戦し、乗り越えようとする力。

私もロボット教室に通うことでレベルアップできそう。
ロボットを作るときに、必要になってくる知識


引用:ロボット開発工学研究室

ロボットを作るためには、数学と物理の知識も必要になってくるのがわかるね。
微分積分(びぶんせきぶん)、三角関数、線形代数、フーリエ解析、複素関数、英語、工業力学、設計学とか。
今の私たちにとって、すごく難しいことも学ばなきゃいけないらしいよ。
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引用:ロボット開発工学研究室

ロボット教室に通い続けていれば、ガンダムみたいに変形するかっこいいロボットを作るロボットエンジニアになれるかな?

でも、本気でがんばれば1流のエンジニアになれるかもね。
エンジニアに求められるものって独創的なアイデアや、他の人とは違う発想なんだけど、それに加えてチームプレイで仕事を進めなきゃならないから協調性も必要よ。
モノ作りのプロフェッショナルはかっこいいと思うし、応援してるわ。
小学生が作った手作りロボットを見てみよう


何か参考になることがあるんじゃないかしら。

いろんなロボットが出てきたけど、個人的に気になったのはからあげが中までちゃんと火が通っているか判定する、からあゲット君っていうロボットかな。
からあげを3キロも揚げてまで、AIに学習させたっていうのはすごいわ。

つまり、これからは「遊び」をお金に変えて稼ぐことができる時代になるんだね。
ロボット教室の選び方。3つのポイント

自分に合ったロボット教室を選ぶときに、重要な3つのポイントを解説します。
- 家から通いやすい場所にあるか。
- 料金はどのくらいになるか。
- 教えてくれる先生、教室の雰囲気は子どもにあっているか。
家から通いやすい場所にあるか
習い事を始めるうえで、重要になってくるポイントのひとつが通いやすさです。
自宅から30分以内で移動できるのであれば、親の送迎の負担も減ります。
歩いて通ったり、公共交通機関を使っても30分以内でたどり着ける距離ならば、移動で疲れすぎることのないひとつの目安であるということを知っておきましょう。
子どもの送迎について悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
ちなみに私は、いつも近い場所に教室がある習い事に通っていたわ。 まだオンラインの習い事なんてなかった時代だし、自動車で往復2時間かかる習い事なんて、習い事に行く前に疲れて寝ちゃうわよね。
今の時代はオンラインで習い事ができます。
ロボット教室やプログラミング教室に興味がある方や、迷っている方はオンラインで習うことも検討してみて下さいね。
料金はどのくらいになるか
やっぱり、経済的に裕福な家庭じゃないと通わせられないのかな?
ロボット教室は料金が高いというイメージがありますが、一般家庭の子どもでも通うことができます。
3つのロボット教室の料金をまとめて比較してみました。
Crefus | LITALICOワンダー | ヒューマンアカデミーロボット教室 | |
入会金 | 16,500円 | 16,500円 | 11,000円 |
月謝 |
|
(教室通学、月4回の場合。26,400円) (教室通学、月8回の場合。46,200円)
(オンライン、月4回の場合。19,800円) (オンライン、月8回の場合。35,200円)
|
10,340円 |
16,500円(ブロンズ) 17,600円(シルバー) 18,700円(ゴールド) 18,700円(プラチナ) |
(教室通学、月4回の場合。26,400円) (教室通学、月8回の場合。46,200円) |
||
授業の回数 | 月4回(年42回) | 月4~8回 | 月2回 |
ロボット代 |
|
|
31,350円 |
※料金は教室ごとに差があります。
ロボット教室では入会金、ロボットキット代が含まれた初期費用と、毎月払う月謝の2種類に分けられます。

やっぱりロボット教室は、他の習い事と比べて費用が高いんだね。
ぼくのわがままで家庭に負担をかけたくないな。
この金額に、毎月の月謝が1万から2万円がかかってきます。
初月に払う費用の合計は、5万円から10万円です。
入会金にはそれほど差はありませんが、毎月の月謝、ロボットキット代についてはそれぞれのロボット教室によってバラバラなので料金が変わります。
だから、ロボット教室だけが特別に料金が高いわけじゃないのよ。
ご家庭の予算を超えてしまって心配な場合は、事前に通わせたいロボット教室に問い合わせておくことをおすすめします。
あとで「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、ロボット教室にかかる費用を細かくチェックしておきましょう。
教えてくれる先生、教室の雰囲気は子どもにあっているか
子供が「ロボット教室に通いたい!」と言った場合、実際に子どもが通うことになるロボット教室を選ぶのは親ですが「どこで、誰に、習うか」が重要になってきます。
習い事を辞めていいか分かりません。
私は高校2年生でそろそろ本格的に受験勉強を始めないとやばい思っています。
今までも頑張っていたつもりですが、習い事が忙しすぎるし、精神的に勉強のことなんて考えてられなかったので今の成績はとても悪いです。
習い事はとても厳しくてコーチも怖いので行くのが泣きそうになるくらい嫌です。
一緒にしている人も全員大学生でとても怖いです。
習い事自体は最初はとても楽しかったのですが、今はたまにしか楽しくないです。
引用:yahoo!知恵袋

先生の厳しすぎる指導は、子どもの心に大人になっても消えないトラウマや辛さ、怖いという気持ちををすりこんでしまうのね。
30年前は当たり前のように、子どもに体罰を振るう教師がたくさんいたなんて今では信じられない。
子どもの習い事で、ロボット教室やプログラミング教室に通わせたいと思っているが、実際通わせるか迷っている方に向けて、こんな意見がありました。
うちの子は小学校低学年でロボット教室も行きましたし、今は中学生でプログラミング始めたところです。
通い始めたところですので、よかったかどうかの結果はまだわかりあませんが。
時代の流れ的にもプログラミングの方がいいような気もします。
子供本人もロボット教室よりプログラミングの方が面白いみたいです。
ロボット教室も行って良かったとは思いますが、うちの子には物足りなかったようですので、行かなくても良かったかなと思います。その子が何を求めるのかで変わるんだと思いますが。
例えば、ブロックで物を作るのが好きな子はロボット教室がいいのかもしれません。ロボットもモーターで動きましたし。
うちの子は、何かを作りたいというのは同じなんですが、ロボットは外の箱なので誰かに作ってもらって、自分はそれを動かすほうをやりたいという感じだそうです。ロボットを作りたいわけではないですが。
プログラミングの先生は、プログラミングは本人発想次第で無限に広がるから、プログラミングの技術だけではなく、色んな事の考え方を身に着ける方法のツールにもなるし、将来、理数系に進みたいなら、プログラマーにならなくても確実に役に立つと思うと言っていました。
お子さんがいくつか分かりませんが、今、小学校の低学年以下なら通わなくても、学校の必修科目の波に乗れるような気もします。
うちは、その波に乗れないので、下の子達が出来るのに、自分はできないという残念な世代になりそうなので、通わせることにしました。
実は私もどんなものか知りたいと、私は大人用を習っていますが、後ろで子供がやっているのを見ると、すごく集中しています。
40オーバーの私はもうギブアップ寸前ですので、頭のやわらかい子供のうちに早くからやらせてよかったと思います。
引用:yahoo!知恵袋

小学生の頃、2足歩行のロボットを買った友達と遊んだんだけど、プラモデルを作るような感覚で組み立てができて達成感を感じることができたの。
ただ、私は手先が不器用だったからうまく組み立てられなくて、友達に手伝ってもらったのを覚えてるわ。
近くにある空き地でラジコン感覚で操作したけど、本当に楽しめたのよ。
子供が小学生低学年でロボット、中学生でプログラミングを習いました。
中学校からプログラミングにした理由は、当時、地元にプログラミング教室がなかったというだけです。
さて、うちの子もロボット教室、最初は楽しそうにやってましたが、飽きましたので、半年ほどでやめました。
プログラミングは、小1からが対象のものから始めることを先生から勧められたので、それからやりましたが、小1と中1の理解力が同じはずないので、うちの子は進む早さが早く、トータルの費用が安く終わったし、本人も中学からで良かったと言っていました。
息子は、「ロボットは行かなくても良かったかも」と言っています。
まあ、あまり、レゴブロックに興味がなかったからかもしれませんが。
ロボット教室の内容は、モーターを付けて動かす応用だったので、物足りなかったようです。
プログラミング教室もロボットを動かすのもあると思います。ブロックはお家でもできます。
おいくつかわかりませんが、ロボットの様子をもう少し見てみたらどうでしょうか?
今後はご主人の言うように、専門職にしなくても、プログラミングができたら有利というか、現在のエクセル、ワードのように出来る人が増えると、感じています。
引用:yahoo!知恵袋
やりたいときに習うのが1番いいと思うよ。
子どもに合ったロボット教室を選ぶ際は、親は通えそうな範囲内でロボット教室のさまざまな情報を集めて下さい。
ロボット教室によって、授業内容やロボット教室の特徴、授業の進め方が異なるからです。
情報を集めたら、ミスマッチを避けるためにロボット教室の見学や無料体験に行ってみましょう。
見学や無料体験に行ってみることで、ロボット教室の指導の方針や教えてくれる先生との相性、ロボット教室に安心してお子さんを通わせられる空気を直接感じることができます。
「この先生は、子どものやる気を引き出すのがうまそうだな。」と思える教室や、子どもの扱いに慣れている先生を探すことをおすすめします。
「ロボットがすごく好きでロボット教室に通い始めたわけじゃないけど、この先生に習っているうちにロボット作りに夢中になれた。毎週、通うのが楽しみ~。」ということも珍しくありません。
まとめ

→ロボット教室で好奇心や創造力を伸ばしてみよう。
- ロボット教室のおすすめ3選は、crefus(クレファス)、LITALICOワンダー、ヒューマンアカデミーロボット教室。
- ロボットを作るときに必要な知識は、プログラミング、数学や物理の知識。
- ロボット教室の選び方の3つのポイントは、家から通いやすい場所にあるか、料金はどのくらいになるか、教えてくれる先生、教室の雰囲気は子どもにあっているか。
→ロボットを作るときに必要な能力は7つ。
- 自分で問題を解決する能力。
- 論理的な思考力。
- 問題を自分で見つける力。
- 豊かな創造力。
- 自分で物事を考える力。
- 集中力。
- 新しいことに挑戦し、乗り越えようとする力。
プログラミングやロボットの面白さに気づくには、お試しで無料体験に行ってお子さんの反応を確かめてみてはいかがでしょうか。
ロボット教室やプログラミング教室は、無料の体験授業を定期的に開いています。
お子さんは面白い授業を無料で体験することができ、親であるあなたも、最新のプログラミングに関する情報を手に入れることができるので一石二鳥(いっせきにちょう)です。
数学や物理など、理系の科目を得意教科にすることができれば、大学に行くときも就職先を選ぶときもかなり有利に進めていくことができます。
この機会に、親子で楽しくロボット作りに取り組んでみましょう。
未来を切り開いていく力をもつ、子どもに育ってほしいなら
じっくり考える、天才科学者タイプに育ってほしいなら
読解力を身に付けて、学校での勉強に自信をもってほしいなら
・送迎不要!コスパ抜群のプログラミング教室3選
あなたがお子さんに望むことは何ですか?
- 自分から進んで学ぶ子に育ってほしい。
- 物事をじっくり考えて、試行錯誤してほしい。
- 読解力を身に付けて学力アップしてほしい。
あなたの願い、プログラミング教室がかなえてくれます。
⇒ 子ども・小学生向けプログラミング教室おすすめ3選
「プログラミング教室って、パソコンやタブレットをつかってプログラムを組むんでしょう?なんだか、難しそう…。わたしもよくわからないし。」
「プログラミングが得意になったら、将来どんなことに役立つの?」
「プログラミング教室?費用が高そう…。」
などなど。たしかに、ネガティブになる気持ちも分かります。ただ、AIなどITの技術は日進月歩であり、お子さんがITに関する知識を増やせたらいいですよね。プログラミング教室と言っても、それぞれの教室に特徴があります。
お子さんが
あなたの願いをかなえるプログラミング教室があります。
詳しい内容はこちらをご覧ください。